創業融資で開業資金を調達

基本給に残業代全部込みはこんなに危険

起業するとき、友人や後輩などに声をかけることってよくあります。 「一緒にやろうよ!と」で、うまくいけばいいわけです。うまくいけば。 ただ、うまくいかない場合、後で揉めるんだこれが・・・残業代とか。

これ多くないですか? 「給与は25万円全部込み。もうかったら払うからそれまで我慢してくれ!」 で、最初は残業バンバンでも我慢しますが、事業がうまくいかなければ退職します。

で、くるんだ~これが。残業代ウン何百万円払え!と。

 

月給25万円の残業単価ご存知でしょうか。

一年の労働時間で割るので会社によるのですが、約1,850円くらいです。 1日2時間くらいの残業はよくあります。たとえば月50時間の残業で92,500円。 これが、1年~2年で利息も含めると、請求は200~300万円です。

2~3人から請求されたら、普通払えないですよ。 公庫に、残業代が未払いで請求されたので、融資をお願いしますと言っても貸してくれないしね(笑

ましてや、感情がこじれると従業員も取れるものはとってやれ!となります。 実は、これ自体は正当な要求なのです。だって、残業して働いているわけですから。

 

しかし、「全部込みで25万円と言ったじゃないか。だから有効だ!」なんかそれでOKのような気がします。でもOKだったらメルマガを書かないわけで(笑 おそらく裁判では全否定されます。

現在、裁判所は基本給と手当(残業代など)は明確に区分しなさいという方向で落ちついています。 基本給に全部込みというもの自体、残業代逃れになる可能性があるため、認められません。

全て込みというのは、従業員が残業代を放棄しているようにも見えますが、労基法は法律です。強行的なものです。勝手に変えられません。

つまり、1日8時間1週40時間(一部特例あり)を超えると残業代の支払(1.25倍)が必要になります。

あ!基本給に全て込みという判例もないことはないです。

平成17年10月19日の東京地裁判決 有名なるモルガン・スタンレーという会社さんが、年俸制のディーラーに訴えられて、基本給に込みが認められました。

基本給に全部込み!となったわけですが、実はこの社員の給与月183万円です。ん?年じゃないですよ。年だと約2,200万円(他に数千万円の歩合あり)。

そのレベルであれば、経営者的に考えて動く局面があるわけで責任もあります。 それくらいの金額なら基本給込みでも認められる(確定ではなく可能性がある)こともあるということです。

と言ったって夢ですがね。従業員にそんな給与払うなんて・・・。気持ち的には払ってやりたくてもね。

 

社長さん、必ず言われるのですけどね。 「よく法律を知らなかったので」と。 ただこの問題、感情論になっているので(つまり痛めつけてやりたい的な)、なかなか手間隙はかかります。

はっきり言っておきますと残業代請求がきた場合、会社が無傷はまず・・・かなり・・・ほとんど無理です。 無傷どころか、どこまで減らせるかがポイントとなります。もし半分程度だったらガッツポーズ!と思ってください。

相手がお金に困っている場合もありますし、半分だったら明日にでも払うけど「どうだ?」で納得することもありえるからです。

ただ、通常7~8割の支払になる可能性が高いかな~。 勿論、相手もふっかけてくる場合も多いですし、裁判、任意交渉、あっせんなど色々な手続きもあるので、いちがいではないのですが。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

会社を辞める時期

起業する場合、会社を退職してという方が多いわけですが、それでは辞める時期というのはいつになるのでしょうか。

法律的にはどうなっているのでしょう?
1、月給制の場合、月の前半に退職を申し出た場合、当月末に退職できます。

2、月給制で月の後半に退職を申し出た場合、翌月末に退職となります。

3、年俸制のような「6ヶ月以上の期間をもって報酬を定めた雇用契約」の場合、3ヶ月後に退職が成立します。

これは、法的に若干の争いもある部分ですが、通常2週間前の予告で雇用契約は終了します。
ただ完全月給制の場合、月の後半に通知した場合翌月末に雇用契約は終了します(つまり最長45日程度)。

就業規則で「半年前には通知」と書いてあるようなものもあるかもしれませんが、不当に拘束する意味合いが強いため争うと無効となる可能性が高くなります。

勿論、その方の立場や役職、給与なども関係しますので一概ではありません。

ただ、法律的にどうのこうのと言って、敵を作ることはないので、2~3ヶ月程度には口頭で伝え、1ヶ月前には正式に辞表というような形で法的に問題はないかと思います。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

事業と事務所の広さの関係

先日、ある知り合いの税理士先生の事務所を訪問(この春頃移転されております)。

先生の事務所、20坪程度の広さがあるのでいいですね~。

5人程度座っても、セミナーができる広さ(つまり6~8人の人数が座れる)があります。

 

事務所の広さは、経営目標の大きさ(つまり、スタッフを何人おくとか)と比例というか直結しますので。

私、13坪くらいなので、やっぱ、広い事務所いいなぁ。移転するか。またか(笑

 

でも、本当。仕事内容に限らずハコモノの大きさは事業の伸びに直結する部分があるので、感覚として自分が思うよりも少し広めを借りることを目標にした方がいいですね。

私のような社労士なんかでも、とりあえず10坪と聞く場合が多いのですが、とにかく今から起業される方や、移転をお考えの方は、気持ち広めにしておくのをお薦めします。

後での事業の伸びに直結していきますよ

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

危険水域の経営判断

NHKの、八重の桜も大政奉還~鳥羽伏見の戦いという前半の山場に入ってきました。

本来、慶喜公は戦をするつもりはなかったと思います。
ちなみに、よしのぶ と習ったけど、ケイキという場合も多いみたいね。

慶喜公は水戸藩の出身ですが(一橋家に養子に入った)、水戸家は有名は光圀(黄門様)以来、尊王(天皇が中心とする考え)の家のため、お上にたいして弓をひくなんざぁ、とんでもないと・・・。
徳川を討てという天皇の勅旨(命令)は、偽者というか周りが作らせたものらしいのですが、なんにせよ逆らうと朝敵になる可能性がありましたので。

で・・・、京から大阪城まで退いたのですが、家臣達がだまっていなくて、鳥羽伏見の戦になっていきます。
でも、大将が本来戦う気がないのに、勝てるわけはないですわね。

これが、経営にも通じる部分大です。
追い込まれたときに経営者が下す判断・・・たいてい間違っている場合が多いです。

すがる思いが強くなるせいか、正常なときだと考えもしない発想や、わけのわからん案を出したりします。

結局、焦りが判断を狂わせるわけですね。
ですから、その判断。たいてい間違っています。

例えば、普通ナニワ金融道の桑田はん(パンチ頭の縦縞ダブルスーツ)みたいな人から高利のお金借りますか?

ましてや、トイチとかね。普通だったら絶対借りないでしょ?
でも、追い込まれていると正常な判断ができなくなってくるから、目先のお金がほしくなります。それがないと会社が潰れるというときね。

同じく、意見してくれるいい従業員も含めて全部リストラしたり、儲からないような話に食いついたり・・・。

対策?本当に今考えています。そんな時にどうアドバイスできるかとか。

結局、いかに危険水域まで追い込まれないように経営をしていくかという部分につきるのですが・・・。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

大政奉還と経営のお家騒動

歴史、特に維新の頃は大好きなのですが、

大政奉還を今と置き換えると、

日本最大級の会社で 株主=天皇 が一部の力のある取締役に焚きつけられて、現代表者に経営責任があると、株主総会により、代表取締役の解任及び退職金や役員報酬の未払い及び返還をせまった。

社長である徳川さんは、争いをさけるため、解任になる前に辞任をしたが、退職金の未払いや役員報酬の返還要請が続く。

社長の同士である、取締役の会津さんや桑名(この2人は実の兄弟)さんは抵抗しようとするが、3人をはずした形で行われた株主総会で、3人の経営責任が追求され、退職金や役員報酬の返還などが強制的に決定されてしまう。

やや社長よりだった、土佐さんや越前さんも勢いに押され可決してしまった。

という流れですね。

人間のやることですから、経営に通じますね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

若者チャレンジ奨励金

若者チャレンジ奨励金 という助成金。

ま、あまり詳しくは書きませんが、某所のご担当のお言葉。
「講習ではなく、訓練なんだから!!基本的にはマンツーマンだよ。だから、5~10人くらいの規模の会社の役員さんとか社長さんがべったりはりついて行うなんて、本来ありえないでしょ?不可能じゃない。計画書は受け取るけど、本当にそれで社長さんがやったと言っても、私は?ですよ!」

温厚に言ってらっしゃったので、別段文句ではないです。
その方の考えだし。

ま、担当の親父さんの言っていることもわかるけどね。
でも、だったら、50人以上で「職長=工場長とか」がとかいる会社でないと認めないとかね。ルールは統一してほしいわ。

これ、正直、支給申請の時に相当もめる(後で、これがなかったから駄目とか)可能性がありますな。 どの担当者に当たるかによって相当左右されますね。

急に決まった助成金などの場合、いろいろと見解の不一致がある場合があるので、気をつけようということです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

お客様とのだいご味

昨日、仕事初めと共に顧問先から携帯に着信あり。
声の調子でいい話か悪い話かはわかるのですが、ま、いい話かなと(笑

携帯に「いい話」か「悪い話」か表示できれば面白いかもね。
でも悪い話ですと表示したら誰もでんか・・・。
前年度から手掛けている事業が年末から新年に向けて動き、今年かなり大きくなってくるかも?というご連絡。
手ごたえが出てきたという感じですね。

事業内容は、私もいろいろとご相談に乗りながら進めてきたものです。
勿論先のことはまだわかりませんが、新年一発目のご連絡としては嬉しいお話だわ。

これなんですよね。顧問先として携わってよかったと思うときは。
今年は、社労士の業務は勿論ベースにおくのですが、よりお客様の営業とか経営の推進的なご相談ができるようにしていきます。

ある会社さんでは「取締役になってもらってもいいから、経営全般の相談にのってよ」というありがたいお話も頂いております。

馬鹿、しゃちょ。そこまで拘束されて箕輪スペシャルするのは高いぞ!
最初は勘弁してよ。売上あがったらいくらでも払うよ!

というような会話を日夜しておりますが。
ま、身は一つというのもありますし(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業の不安と希望と

お客様の会社の忘年会に呼んで頂けることがあります。
また、お酒好き?な社長とは忘年会で随分席を供にしました。
会社を数多くみている税理士さんや弁護士さんとも数人同席致しました。

今年どうだった?というお話になるわけです。
で、社長さんの気持ちの7割は来年も頑張るよ!
残り3割は「今年も無事一年乗り切った・・・。」という感じでしょうか。

だいたい、12月と1月って通常月と比べると稼働が半分近くになりますよね。
でも、給与は払いますしボーナスも出すところがある。

私は立場上、会社で借り入れをする場合などはわかります。
「今年はさすがにボーナス出せないけど、仕方ないよね?」
「だって、社長、この間1000万円借り入れたじゃん。仕方ないよ・・・。来年は頑張ろうぜ!」

みたいな話題になるわけです。
物の本によると経営者の頭の中の多くは「資金繰り」ともいいますが本当です。
営業していくら儲ける。儲けたうちからいくら出ていく。でいくら足りない?みたいなね。

税理士さんとお話していて「顧問先、今年どれくらい減りました?」というお話をしました。
「やっぱ1割くらいは減ったね・・・。」という話題にもなります。

私は社労士という立場で顧問として、お付き合いしておりますし税理士さんも同じくですが、共通意見として年間1割くらいは減っていくと。
仮に30社あるとすると3件前後。
これは、嫌われて顧問解除という意味ではなく、要は倒産又は近い状況ということです。
倒産でないにしても会社にしていたのが、個人営業に戻り自宅で1人になるとかね。

税理士さんなどをつけて、それなりにやっている会社でもという意味です。
つまり、何年かやっている会社などのお話です。
個人事業主の場合などはもっと顕著かもしれません。
1年で廃業するのが3割といいますが、だいたいあたっている感じがします。

ま、そんな話をしながら忘年会をしているわけです。
けっして、キャバクラに行って騒いでいるわけではない(笑

独立起業を考えている方は、必ず事前にお客様を見つけるか又は販売ルートを確保してからにしてほしいですね。
結局、お客様がいないから資金繰りにつまってくる。そのため動きがとれなくなってくる→廃業。
というパターンがほとんどなわけで。

起業前、このサービスはこれこれこうで、こう広がっていきます!ということなのですが、実際は話3割くらいしか広がらないので。
それに耐えうるだけの資金計画等も必要です。

とりとめもないお話ではありますが、結局開業すると大小の違いはあれど、いかに会社を回していくかお金を回していくか?
ということの繰り返しになるということですね。

でもね・・・。そうはいっても自分で起業するというのは面白いことも多いです。
ですので、もし来年起業をお考えであれば是非チャレンジしてみて下さい。
失敗しても致命傷を負わなければ、またの機会もありますし。

今回、今年最後の発行となりますが、不安も多いけれどやりがいもあるというお話をしつつ筆をおきます。

今年1年お付き合い頂きましてありがとうございました。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

ボーナスの支給とか

先日、ある書籍というか人事関連の雑誌をみていました。

60歳を過ぎて、定年年齢より働く場合、だいたい嘱託とかで給与を減らす形になりますよね。

又は日数や時間を短縮するとか、それは各社様々。

で、中に一言書いてありました。

定年後もモチベーションを維持するため、正社員とはポイントが違う形でいいのでボーナスなどを考えて制度を検討しましょうと。

ようするに、安くてもいいのでボーナスを出すことなどを検討しろと。

はい。

おっしゃるとおりです。そりゃないよりあるほうがいいわ。

ただ、いろいろな統計にもよるけれど、20人未満くらいの会社ですと、ボーナスを出している会社って、半分くらいなんだよね。

それも統計がとれる形でです。商工会とか何かしらの会員ということですね。

つまり、結構キチンとしている会社ということ。

会員とかでない場合、統計上にでててこないものも多い。

だから、定年してもボーナス支給の制度をとか言われると(考え方は別にいのですが)、どこの世界の話よって思ってしまいますね。

若い衆にボーナスと言っても、餅代で3~5万円というケースも多いのではないでしょうか。

学者先生が書いているので仕方がないのですが、事件は現場であるですな。

奥様に「うちにはボーナスがないの?」と言われたら「半分は出てないんだ。この!」と納得させましょう。

納得?するわけないけど(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業の姿

何かの雑誌で、今年流行ったものベスト10.だかに入っていましたが、初めて食べました。

マルちゃん正麺

確かに、生麺のラーメンに近い感じで美味しい。
東洋水産さん。赤いきつねは昔から好きだったが今回も凄い!
ただ、真面目な私は、食べながらもフト思う。

これが現在のある姿なのかもしれない。

何がって起業の姿。
要は今の日本ってほとんどの物があり、一から新しいものを作るなんちゅうのは至難の技。

だから、従来あるものに「一工夫」というビジネス法を取らざるを得ないかもしれませんね。

痒い所に手が届くみたいな。

勿論、ビジネスモデルなんていうのは直ぐに模倣されるので、2年くらいで見直しをしていくしかないのですが。

物やサービスがあふれている世の中というのも世知辛いかもね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と時間の使い方

ブログの更新。

以前は1ヶ月に1度程度だったのが、ここ最近は週数回程度。

よく頑張ってる??

実は最近思うのです。

経営者にとって、あまりやってはいけないのが、facebook(フェイスブック)なのではないかと。

んで、最近ブログに帰ってきた次第。

 

勿論、facebookもコミュニケーションの一環としてはいいのですが、情報が内々過ぎて、いくら記事を書いてもSEO的な効果もなく、垂れ流していくだけ(時系列になっていくだけ)なのは、あまりにもったいないような。

セミナーの開催とか書籍の出版など、お知らせ的にはいいような気がします。

要は使い分けではあるのですが、上記、目的などもなくfacebookをやっている、私の時間は(つぶやいている時間は)経営活動ではないということですね。

これは、人によるので、私にとってはという意味です。

facebookなどは、面白い仕掛けがいろいろあるのでズッと見れるんですよね。

というわけで、1日10分くらいは友人とのコミュニケーションでfacebookをみるけど、仕事的にはブログの更新を頑張ろうかと。

ただ、もしかしてアメブロでもいいのですが、自社でオリジナルでブログを運営していくべきなのかもしれませんが。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

融資の追加

ある金融機関から携帯にお電話がありました。
何かあったっけ?と思ったのですが、要は以前の融資が終わりに近くなってきたので、追加で受けませんか?というお話です。

以前借りたのが4年程度前でした。
その頃は今より若干ですが、金利が高かったわけです。
ですから「今なら前よりも安いので、この機会に借り換えを!すいませんね~以前は高くて・・・。」
「ほぉ~、年末が近いと大変ですね~。でも、その借りたお金で前の分返済したら怒りますよね?」
「いや~、返済のための貸付はできないので・・・。」
ま、そりゃそうだ。
お金に色はないけどね(笑

でも、キチンと真面目に返済してきたので、追加借りのお話ができるだけでも よし ですな。
また一気に借りちゃう?(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業したいという時期

本日朝一、起業の相談。
勿論、業種とか詳しくはお話できませんが、
起業した方がいいのかどうか悩んでいる。
こんな状況なのですが、いかがでしょうか?

ざっくり上のような内容です。
んで、まだ。早いと。
成功するな~するぞ~と思って起業しても、うまくいかない場合が多く、成功するのは運がいいだけです。

で、その運は手繰り寄せるものなのですが、悩んでいる段階で手繰り寄せようがない。
神様微笑んでくれないもんね。
だから、まだ早いと。

もっとやるぞ!となったらまたおいでと。
そういうと私は商売にならない気がするのだが、まぁいいや。
起業は冒険とか賭けではあるのだが、投機ではないので。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業と2年一昔

お客様の社長さんのところに行くと、よく聞かれることがあります。
それは「何の業界が調子いい?儲かってるの?」って。

「なかなか長く儲かっている業界とか会社って少ないっすよ~。」という話になります。
時代の移り変わりが凄く早いんで、今儲かっているサービスでも2~3年後はわからんという場合が多からですね。

昔10年ひと昔、今2年ひと昔。
私達の士業の業界でも例外ではないわけで。
新しい開業人数もどんどん増えてきていますし(10年で1.5倍とか)、ダンピングの嵐という業務もあります。

ま、新人(新しい会社)がどんどん出てくると値段勝負になるというのは、どの業界も同じかもですが。
企業努力で安い分にはいいのですけどね。

要は1人で自宅でやるから、事務所や人件費その他の経費がかからん→いくらでも安くできる。ということです。

そんなの企業努力とは言わないので、自分達でわざわざ首を絞め合う必要はないのですが。
とは言っても・・・仕方ない。この流れはとまらん。

開業したばかりなんて、ヒマなので仕事ないより、タダ同然でもあった方がいいわけで。
というわけで、私も随時書籍を読んだりセミナーに出たりといろいろと新しいサービスを検討中です。

最初は私が構築しても私がズッとやるのは面倒 いえ、それでは伸びないというか仕方ない。
中心的にやっていく場合、新たに人を雇用する必要もありますしね。
さてさて展開は常に考えていかないと。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業と女性へのマーケティング

さて、右を見ても左を見ても上を見ても?「女性向けのサービス!」というような言葉がならんでいます。

ということは、女性を味方につければ、協力な応援団になるべ?
よし、「女性向けの商品やサービス」を開発すればいいんだ!
と、私みたいな人間は考えます。
ただ、そうは言ってもフト困ることがある・・・。
私に女性心理などわかるわけもない!という事実。

もう一度書きます。
わからん・・・。後、30年生きてもわからん。
で、先日ある「女性向けのサービスとは」みたいな勉強会に参加しました。

そこで、結構わかりやすい例えがあったので、お話します。
最初にお話すると、男は山のてっぺんに旗を立てたがると。

山の場所や高さなどは人それぞれだけど、とにかく征服欲というのかな。
そんなもんだと。

一方女性は、「マーシャル諸島」だと。ハワイ諸島でもいいけど。
つまり、大小もの凄い数の島々がある島攻略法になると。

女性向けのマーケティングはまず、その中の島の一つに上陸する必要があると。

例をあげると男はこう考えます。
30歳主婦をターゲットにする!
・・・ではなくて、
30歳で子供はいる?いない?
何歳?0~3歳と3~6歳、6歳以上では保育園や学校により生活習慣が変わります。

じゃ、旦那の職業は?
私みたいな無職いや自由業と、お勤めの方では違うし、お勤めでも年収や残業によって変わります。
住まいは?サザエさん状態か賃貸か会社の寮か分譲マンションかによって違います。

つまり、もの凄い数の細分化した「島の集まり」となるわけですね。

で、一つに上陸が終わったら次の島だと。
上で言えば、例えば0~3歳時のマーケットが終わったら、保育園用とかね。
初たまごクラブ、たまごクラブ、ひよこクラブ、こけっこクラブ(なかったっけ?)と言うようなわけですね。
ただ、その分女性に共感を頂けると強力な口コミなどプッシュがある形になると。

なるほど。
勿論、上が全てではありませんが、小さい島からの共感という目線は大事だと思います。

ちなみに、私のお客様は男性がほとんどです。
原因は、私が恥ずかしがり屋で女性と話せないので・・・も大きい要素ですが、経営者は圧倒的に男性が多いのです。
帝国データバンクによると、女性経営者は5%くらいらしいですね。

そのせいもあって、女性目線というのをあまり意識してなかったのですが、少しづつでも取り入れてみようと反省した形でした。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

事務所規模と人材の売り上げ高

先日、事務所を移転したおり「事務所の広さと売り上げ」についてお話しました。
「月に1坪辺り10万円が目標」というものです。

勿論、業種・業態によりますが、一つの目安にはなると思います。
さて、今回は人材と売り上げについてです。

勿論、これも業種業態によるのですが、私などの士業と呼ばれるものを例にします。
弁護士とか司法書士とか社会保険労務士とかですな。後、宇宙飛行士もです。すいません。士の字が違いますね。

これって単純に「人の動きが売り上げ」となります。
つまり「物の仕入」がないからですね。
仕入れがあれば、何個売れるかという問題になりますので。
いや、仕入れはしてるんですよ。遊んでいるわけではありません(笑
ただ、私どもは書籍や勉強会・セミナー等でいろいろな法律的な知識の仕入れが主になります。

んでもって、人材と売り上げですが、人1人が動いての売り上げって、やっぱ月100~150万円がマックスになってくると思うのです。

世の中の派遣業を考えるとわかりやすいのですが、派遣の方の時給が1,800円とすると大体派遣会社は派遣元から2,300~2,500円前後うけとっているはずです。
つまり、1日8時間で20,000円。月20日働いて40万円の売り上げですね。
私、昔建築の会社にいましたが、職人さん1人3万円/日とかだったような(それでもバブルの頃は人がいませんでした。今は2万円前後かな?)

というように考えていくと、大体1人動いて月に50~100万円が会社の売り上げであり、そこから給与や経費を払うわけですね。

私達みたいな士業も派遣会社などと同じような考えになります。
派遣業の場合、客先に行くので自社の事務所スペースはそれほど必要ありませんが、人

が自社で作業してナンボだとどうでしょうか?
事務所にいる人のスペース分=売り上げに直結してきませんか?
つまり、何人のマンパワーが集結できるかによって、売り上げに直結してくるわけです。
簡単に言うと、人が作業するのが難しい狭い事務所ですと、売り上げが伸びないということですね。

起業をするとき、「自宅から」と言われる方も多いです。
最初は仕方がないかと思います。
ただ、少し早目に事業の展開をみて、どれだけの事務所スペースを確保していくかどうか見極めましょう。

実は事務所の移転って、お金がかかるから大変ではなく、その事業を伸ばしていくかどうかに直結する場合もあるので重要なのです。

商売がパソコン1台あればできる時代ではあります。
ですので、事務所が広ければそれでいいというものでもありません。

ただ、例えば今回の事務所一つとっても、「自分の可愛い事業の将来の展開」というのを考えながらやっていきましょうね。
いつでもご相談には乗りますし。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

介護業界とパートさんの活用

暑財団法人介護労働安定センターから、介護労働実態調査が発表されました。
勿論、この手のものはアンケート形式のため、話7割くらいで聞いた方がいいところがあります。
だって、アンケートで自社に不利なことは書かないので(笑
○1年間での離職率16.1%、平均給与216,086円という数字が出ておりました。
とりあえず離職率・・・離職率はいろいろな見方があります。
高卒なのか大卒なのか、中途入社なのかなど。
要するに長いスパンでみれば、大企業などを除けばどの業界であれ、5割前後の方は一度くらい転職するでしょ?

だから、どのポイントを抽出するかによって、大きく違いが出ます。

しかし、資料を見ると介護施設って言っても、いわゆる民間会社とは少し違う社会福祉法人・医療法人や社会福祉協議会なども含まれていたりしますね。

勿論、いわゆる病院などもありますので、民間でないということではありませんが。
ちなみに、民間会社での離職率は20%近くになっていますぜ・・・。
他は10%超程度。

これは何を意味するかというと、要はアルバイトやパートさんが多いわけですな。
だから離職率も高くなってくると・・・。

ということは、この業界は特にパートさんを戦力にすべく教育に力を入れるべき!
などを社労士のようなことを言ってみたりする。
あ、社労士だけど(笑

冗談はともかく、特にパートさんの戦力化ということでは、頭の知恵を絞るべき業界ではありますね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

事務所の広さと売上と

事務所に新しい机等が届きました。
新しいスタッフなど、常に考えていて、その準備です。

いつも事務所の中を見て考えるわけです。
この事務所で、どれくらいのお客様のお仕事ができるかなって。
また、売上がどれくらいまでいくのかなって。
これ、社労士などの士業(資格業)って、わかりきっているけどマンパワー(ウーマンでもいいよ)じゃないですか。

だから、人の力とか人数が、事務所のリキに直結します。
忙しくなる手前で、随時新しい人の雇用を考えていく必要があります。

でも、ほら、独立志向の強い業界なんで、入れ替わりとかもあるからさぁ。
なかなか人の雇用って難しい業界なんですよね(希望者は沢山いらっしゃるが、長く続ける方が少ないの意味)。

とまぁ、いろいろ考えると知恵熱が出て暑くなってきた・・・

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

事務所移転と事業計画書作成サービス

事務所移転に伴って、新サービスをはじめようかと。
事業計画書の作成お手伝いや創業融資を中心としたコンサルサービスです。

事務所移転と事業計画書作成サービス の続きを読む

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と事務所の売上

実はちょうど、開業6年になりまして、7年目に突入しております。

そこで、誕生日記念もあわせて(ホント??
この度、事務所を移転することにしました。

場所は日本橋兜町になります(ネット配線や電話等々、諸手続きもあり正式には6月中旬から末になるかと思います)。
また、ご報告いたしますね。

それに伴って「創業融資や事業計画書作成」の新しい相談コースも作ろうかと思います。
こちらも、またご報告いたします。

さて、事務所の移転に伴ってではありますが、「事務所の広さと売上に関して」少しお話します。

例えば、整体とか美容院とか私みたいな行政書士・社会保険労務士の仕事など、仕入れがなく「人件費が主なもの」で考えます。

この場合、一つの目安として「一坪あたり10万円以上」の売上をあげる感じでしょうか。
つまり、10坪の事務所であれば、最低100万円程度ですね。

これくらいであれば、アルバイト等で人を雇ってもそれほど問題はないはずです。

勿論、最初の設備代を借り入れるのか自己資金で行うのか(返済があるのかないのか)、人は何人雇うなどいろいろな要素があります。

また、東京なのか地方なのか? にもよってまったく違ってはきますので、あくまでも目安です。
ちなみに飲食店の場合は?代表のラーメン屋さんで考えましょうか。

※以下は、売り価格と客単価の違い。夏や冬などによっても大きく異なりますが(夏はビールが出る)、目安としてわかりやすくお話します。
家賃は、月間売上の10%くらい(つまり、3日分の売上)くらいだと思ってください。

月20万円の家賃として、一杯700円でしたら一日100杯、7万円の3日分で21万円です。
勿論、売り価格(ラーメン一杯の平均)ではなく、客単価で考えるとラーメンに餃子、ビールが基本なわけで(笑 実際は1,000円超くらいにはなるかと思います。

ラーメン屋さんは、1日80杯くらい売れればやっていけるというお話を何かで聞いたことがあります。
だから70~80杯で7~8万円というのもわかる気がしますね。

勿論、これも目安ではありますが。
何の商売をやるにしても、事務所代という固定費をどこまでかけるかは重要です。

ただ、先ほどのラーメン屋さんなどは立地で70%くらい左右されるところもありますよね?

ですから、家賃は固定費ではあるのですが、立地のための広告宣伝費という意味あいも強くなります。
事業の特性を考えて、家賃と場所のバランスを考えて見ましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

女性の起業はどうよ?

話のはじまりは、2月の頭にあった遅い新年会でした。

起業コンサルタント系の集まりでしたが、その中に女性起業セミナーなどを行っている友人(男)がいたわけです。

「最近どう?どうせ、インチキなことばかりしゃべってるんだべ?」
「勘弁してよ~。ちゃんとやってますよ。でも女性の起業は増えてきている気がするね。」
というような会話です。
まぁ全般として、起業者数が減っているという感じはないのですが、特に女性は増えていると。

それでは、女性起業の一番いい点はという話になりました。

ズバリ!行動が早いところ→将来の見込みとかなど理屈ではなく、目の前のことをパッパッとやっていく。
だから行動が早く、起業を思い立ったら「あっ」という間に進んでいく。

ここですな。
要するに感情で動くところが多いということです。
あ、女性差別とかじゃないからね。私じゃなく、その男が言っただけです。と逃げるが(笑

ただ、私も同感でしたww
男はいろいろ考えるじゃないですか。
将来のこととか、会社を辞めて大丈夫かとか。だから行動も凄く遅くなります。

これ大きな目でみると、現在会社の「上場市場」が鬼のように冷え込んでいるというのと関係があります。
ようするに、日本国内で会社を興して大きくしていく(つまり上場も考える)という設計ができなくなっているのです。

そりゃ、そうですわね。
少子高齢化が鬼のように進んでいるわけで、日本国内での成長が考えられないでしょ?
昭和の時代とは違うということですね。

だから、女性の起業の場合「旦那の会社の将来もわからないし、パートにでて10万円稼ぐくらいなら、同じくらい稼げればいいので好きなことをやりたい。」
という流れになりやすいのです。

自分の好きなことで仕事になり、パート程度以上でも稼げればという感じですね。

勿論、全員ではなく相対的にという意味ですが。
いい悪いではなく、日本国内の成長が描けない以上、ある程度こじんまりと考えていくという面も必要なのかもしれません。

起業の形はいろいろあっていいと思います。
でも、将来こうしていきたいという地図は最初に描いていく必要があります。
ガンガンやっていくとか、好きなことをやっていくとかですね。

大きくするのか、こじんまりといくのか。
起業相談に乗ると、よく「最近の起業とかどうですか?」という質問を頂くので、今回お話してみました。

どういう形であれ、応援できれば面白いねと思っています。
酔っ払い同士の会話でしたが(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業とリスク管理

え~ちゃんの武道館のタオル投げが終わると、私の年末は終わるわけですが(笑
今回は起業に絡んで最近あった相談から。

少し重たい感じのお話ですが少し考えるところがありました。
内容や構成は変えてありますが、事実を元にしています。
私の創作ではありません。

ある社長さんから電話があり「相談に乗ってやってほしい」とのこと。

「なぁに?」と聞くと、実はカクカクしかじかウマウマ。

要は、後輩が会社を作って「これから」という時に交通事故にあったと。

それから半年くらい経つが、後遺症もひどく、子供もいて、何とかならんかというお話でした。

んで、本人と電話でお話したところ、耳鳴りや頭痛がひどく(頭を打ったのでしょう)、仕事どころではないと。

社会保険に入っていたのかと聞くと「いえ1人の会社なんで」というお返事。

・・・駄目じゃん・・・。

社会保険は、役員1人でも入る義務があります。
別にわたしゃ、法律だから入れなんて言い張るつもりはありません。

ただ、国民健康保険になく、社会保険の健康保険にあるものに「傷病手当金」というものがあります。

これは、病気や怪我をして働けない場合「1年半」に渡って、給与の概ね65%程度が支給されるものです。
少ない?でも無税ですよ。それを考えると給与の8割超くらいにはなるでしょ。

それが、一年半に渡って支給されるのだから、相当助かります。

勿論、社長さんが仕事をできないわけで会社は成り立ちませんが、概ね生活は維持できるでしょ。
で、障害年金のお話にもなったのですが、障害年金は病気や怪我が固定するか事故から1年6ヶ月経ってから申請する必要があります。

例えは悪いのですが、腕が片方なくなったのなら直ぐに申請できます。

生えてきませんから、固定しているわけですね。
ただ、社長の場合、事故から半年程度ですし、回復する可能性もあるので障害年金は、申請してもほぼ無理です。

また、これとても国民年金だけより厚生年金もあった方が金額が倍違います。
結論から言うと、上記のように公的な支援は難しいです。

保険はどうなっているのですかという質問には、相手と係争中だそうで治療費程度とのこと。
「生活保護しかないですかね・・。でも家を売らなきゃいけないし。子供がいるしなぁ・・・また相談させて下さい。」
社会保険は勤めていれば当たり前に加入していますよね。

勿論、それすら加入していないような会社もありますが・・・。

でも、自分で起業する場合、経費削減的に「しばらく加入しなくてもいいや」と考えがちです。
勿論、今回のように起業して直ぐに事故というのは珍しいパターンだと思います。

特に子供がいて、奥さんがいて起業する場合、やはりいろいろな制度などは、少し詳しくお話するべきであると思いましたね。
いいから、聞いておけと。

起業相談の姿勢について少し考えさせられる相談でした。
夢を一緒にお話するのは楽しいのですが、リスク面的なものもお話する必要があるということです

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と時間の有効性

起業相談をしていると、例えば「会社設立の方法」などについて、ご存知の方が多い。

まぁ、今、ネットという情報がありますし、書籍なども出ているので、皆さん勉強されてます。
んで、私がその場で「いや凄いですね~。よくご存知で!」と言うかといえば・・・言いません(笑
勿論、勉強すること自体はいいことです。
でも、考えてみて欲しいのは、例えば会社設立なんぞは、起業の「最初の一瞬」で終わる手続きなのです。
要するに「起業の本質」とはまったく関係ないことですよね?

はっきり言うと、覚えておいてもその後、別に役にたちませんということ。

当たり前ですが、税務署や年金事務所、登記所などの役所的な手続きは、あくまでも手続きです。
そんなもん、書類だけキチンと作って出せばいいわけです。

勿論、会社設立で資本金の額や決算期の決め方等、一概でない部分もありますが、全体からすると少ないものです。

でも、どうなんだろう。
そんなことに時間を使っていいものでしょうかね?
つまり、手続き的なことを調べて時間を使うのならば、もっと自分のサービスや商品の売り方を考えるとか。

付加価値を考えるとか、仕切りのやすい工場はないか探すとか。
マーケティングを勉強するとか。
もっと儲かる方法や商売がないかを考えるとか。
そちらの方がはるかに大事です。

もっとわかりやすく言うと、会社設立などの一瞬の手続きのために、時間を使うつもりなのということです。

マーケティング的なものとか、お客様の開拓とか、仕入れの原価を落とすとかいうようなことは、一生ついてまわるわけです。

でも、会社設立なんぞは最初の一瞬だけ。
だから時間の無駄です。
趣味で何回も作る人はいないでしょ(笑
ですから、時間の配分というのかな。

このバランスが極端に悪い場合、起業されると言っても?マークがつくのですね。

実際の話、起業相談で「こうしたら脱税できるって本に書いてあったんですが、本当ですか?」
と聞いてきた方もいますしね(実話・・・爆笑
勿論、節税を考えるのはいいですよ(脱税とは違う)

でも、起業する前からそんなことばっかり言ってるのは・・・ネェ。
起業する前に「起業前後の手続き」とかの本を一冊くらい読むのはかまいません。

でも社長は忙しいのです。
「社長のやることはなにか」を常に忘れないで下さい。

例えば、会社設立の方法を学ぶこと?
違いますよね。
起業する前からでも、商売が設かるためにどうするか?
そのために必要なことはやる。なければやらない。
それでいいかと思います。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

ネットで起業って

巷では「インターネットビジネス」で稼ぐとか。ネットで起業するとかいいますね。

これって面白いね~

だって、本来ネットって「人と人を繋いだり、情報を得るための手段」であり、そのもので稼ぐものではないもんね。

ん?おまえ・・何言ってるかわからない?

 

要するに、私が社労士という商売をやっていたら、それを知ってもらうための手段ですわな。

その意味では、DM(ダイレクトメール)とかと一緒ですよね。

 

DMで稼ぐ!とはあまり言いませんね。

 

社労士で稼ぐ→手段としてDMを出すということ。

社労士で稼ぐ→手段として、HP(ネット)を作ると。

 

ま、要するに手段としてのネットというものが、あたかもそれ自体で稼げるようになったということですな。

 

元々、アフィリエイトの存在が大きいかな。

 

今日から、他人のもの(商品・サービス・ノウハウ)を売れるのですから。

要するに、自分は何ももっていなくても、人さまの物を売れば(代理店になれば)、儲かるというね。

ま、98%は、月3000円も稼げんけど(笑

 

先日、起業相談を受けたときに「商品はどうやって告知するのですか?」「いや、HPなどを作って」と言われていましたが、んま、ネット上では誰でも代理店になれるくらいのものです。

 

そのとき、自分で売るより、アフィリエイトとして出品した方がいいかな?と一瞬思ったことを思い出して、記事を書いてみました。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とおっさんデー

道を歩いていると、ランチだろうが夜だろうが目につきますね。
にゃにが??

「レディス・デー」

何とか一杯無料とか、女子会は何千円均一とか。
起業相談でも多いです。
「誰向けのサービスをお考えですか?」
「やはり若い女性向けですね!」
これ・・・、実は一番難しいのですよね。
わかりやすく、飲食店で考えましょうか。
女性は一般的に飲む量が少なく、おしゃべり好きなので滞在時間が長いという感じがあります。

飲食店の儲かる要素「客数」×「客の単価」×「回転率」のうち、2つが下がるわけです。
これは、無理でしょ(笑

また、女性は流行に敏感なわけで、他に良いお店の情報があれば浮気をしやすいですよね。
あ、一つ注意。

勿論、女性も安くて美味しいお店があれば当然通うわけで、全然女性差別で書いてないですから(笑
こいつ、女性を差別している!とか2CHに書かないでね。

わかりやすい例であげていますので・・。頼むよひとつ
ま、でも上記あげた感じは、なんとなく腑におちるでしょう。

で、レディスサービスも勿論いいのですが「おっさんサービス」や「おっさん向けのお店」というコンセプトでどんどん作ってもいいかと。
だって、おっさん情報が少ないから浮気しないし、パッと飲んで帰るし(笑

勿論、おっさんサービスでは言葉が悪いので「パパさんサービス」とか「課長(主任・部長もOK)サービス」とかね(笑

「課長!今日もお疲れ ほろ酔いセット」 とか受けると思うけどなぁ(笑

起業相談を受けると、大体判で押したように「女性を対象にして」といいますが、継続するのがもの凄く難しいということです。

女性向けのファッションに限っても何冊あるかわかります?
参考ファッションマガジンというサイト

少し数えたけど、途中で嫌になりました・・・。なりますよね?
森ガールとかもあるのね・・・。

それこそ、アラフォーなんていうくくりではなく、25歳都心のOLくらいまでの限定対象ですな。
これをみて、飲食店で何かのメニューを出して「女性向け!」とか・・・難しくなぁい?

ましてや、継続していろいろなメニュー。気が遠くなりません?
というわけで、サービスの視点を少し考えてみませんか?

勿論、女性の入りやすい清潔さとか色使い、サービスなどは大事です。
おっさん相手はテキトーでいいです。というわけではない。

でも、おっさんは女性が見て清潔であれば文句言わんよ(笑
と、おっさんの私も考えてみた内容でした。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業と時代とネットと

私ごとながら、6月2日で43歳をむかえました
昔勤めた設備屋で、私が23だか24だったのかな。
課長が40歳ちょいで。
可愛がってはもらったけど、その頃40歳超えって凄いおっさんにみえました。
考えてみれば、自分も同じくらいになっちまったんだな。。

にしても、時代ですなぁと言ったのは、当然あふれるばかりの量の?????お祝いを頂いたわけですが
直接のお電話
携帯へのメール
パソコンへのメール
ミクシィ
アメブロのメール
フェイスブックのメッセージ
フェイスブックの書き込み
え~後なんかあったかな?

あ、一昨日の夜は一杯飲んだんで、「直接会う」もあった(笑
とまぁ、いろいろな手段なわけだ。

凄いよね。多様化してるな~と思います。
結局、その方が何を使っているかで、いろいろわかれますね。

中年のおっさんに頂いた方々、ホントにありがとうございます。
泣いてました。シクシク。

来年の今頃はまた、新しいサービスが出てくるのかな?
ネットの多様化に輪郭くらいはついていこっと。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業は個人か法人かどちらがいい?

起業するなら個人か法人か?
これ、以前にも一度お話したことがあります。
ただ、実はよく面談で聞かれることなのです。

ま、でも悩むことではない。
お客様に大して信用が必要である。
又は取引先が法人にしてくれという希望である。
→いやも応もない。株式会社設立。

個人の信用のみで行う商売である(デザイナーとか)。
→別に個人でいいと思います。
後は考え方かな。
事業を大きくしていくのならば、会社にするしかないです。

自分とスタッフ1名とかでいいのならば、個人事業主でいいでしょう。
職人的に徹していくか(上記例のデザイナーさんとかHP作成とかですね)。
企業組織という形にして、何億儲けていくような絵を描くか。

ただ、これ言うと少し問題がありますが・・・。
あえて言いますね(笑

「個人と法人で税金いくら違うか」とかの小さい質問は嫌いです(笑

だって、何千万円とか何億の売り上げがあるのならば、会社がいいにきまってます。

その場合、起業とは言っても「節税で会社作るレベル?」ということです。

これ、いい悪いではないのですが、少し大きく夢を見た方が楽しいじゃないですか。

ちなみに、融資上どちらが有利かというと、圧倒的に会社です。

だって、信用度という点で見た場合、どちらかわかりますよね。
結局、起業してどうなりたいのか?
これ根本として大事だったりします。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業して心がけていること

5月1日をもって開業5周年を迎えることができました。
皆さんのおかげです。

出来自体には全然満足してないのですが、まぁ何とか生きてこれました。

ものの本には、起業してから5年間潰れないで経営できることは半分と書かれています。
実感でもそんなものですね。
3~4割の会社は潰れているか、又はホントにギリギリで何とかやっているくらいです。

そんなわけで、今回は少し自分のお話をします。いやさせて(笑

開業以来というか、特にここ最近はもっとですが、心がけていることがあります。

それはね・・・。
「忙しい」とか「バタバタしている」とかいわないこと。
常に「ヒマですよ~」と言っています。

「いろいろ忙しくて」とか「バタバタしてまして」とか、いわれる方がいらっしゃいます。

正直、これ「言い訳」から入るのですよね。
相対的に仕事が遅いというか、段取りが悪くなる場合が多い。
だから、まず言い訳から入ることになります。
でも・・・忙しいなんて、相手には関係ないのですもん。

そりゃ、誰だって仕事が詰まっていれば忙しいのはわかります。
でも、人を雇うなり、外注を探すなり、仕事の段取りを見つめなおすなり。

何かしら手立てを講じていかないと仕方ないのです。
だから段取りが悪いと思われる。
「忙しい」と言う場合のもう一つの弊害。

それは「お前とのアポよりも大事なことが他にあるのよ」と聞こえてしまうのです。

これ、大きなことですよね?
相手を大事にしていないことにも繋がります。
そんなつもりは、これっぽっちもないにしても・・・。

だから、言ってはいけないのです。

であれば、折角仕事があっても「他にまわします」となってしまいますよね。
ですから「忙しい」ということだけは言わないようにしてきました。

ホントウに忙しかったら?
来週はたまたまいっぱいで、この日とこの日は大丈夫とか答えます。
大丈夫、お客様は見てますので、ヒマかどうかはわかる。

まぁ、私はホントにヒマなのですが(笑)
今回は私の考えなので、あっているのかどうかわかりません。
が、何かしらの決め事やこだわりというのも大事です。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業して一番の悩み

少し前に金融公庫(以下:公庫)の担当者さんと少しお話する機会がありました。

公庫というのは、膨大な企業データをもっています。
それはそうですよね。
一度お金を貸した後、返済期間の間、その企業と付き合い続けるのですから。
んでもって、チラと聞いたお話ですが「起業して1~3年程度経った会社で、もっとも悩んでいることはなんでしょう?」

資金繰り?
労働トラブル?
忙しすぎて、子供と遊べず怒られている?
夜遅くて、鬼嫁に怒られ・・
・・・もういいって。

勿論、人によって様々でしょうが、一番多いのは「顧客が増えない。」ということだそうです。

つまり、販路の拡大や売り上げの増大が見込めないこと。

起業して3年くらい経っているならば、どんなに悪くても、何とか、毎月飯は食えるくらいの売り上げはあるはずです(でなければ、潰れている)。

しかし、起業当初思ったよりも、売り上げが増大していかないということですね。

だから、担当者としては事業計画書を作るときに、目標売り上げの7割程度で会社がやっていけるかどうかをみていくということです。

つまり、事業計画で「こういって、こんなに伸びて、蔵たって!」といっても、「はい。6~7割ね。」というのが実際のところ(勿論、業種によっても異なりますが)。

特に地震の影響で、1年とか長い期間に渡って経済は停滞してくると思います。
その時、7~8割の売り上げで経営できていく経営理論というのかな。

考えていきましょう。
以外に人をやとったりすると、経営改善する場合もあります。
人って、1+1って、2じゃないんですよね。
この辺りは、また随時。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業と三寒四温

寒い時期、三寒四温というらしいです。
三度寒くなるけど、少しずつ温かくなるというような。
起業(に限らず人生もかな)も同じ。

必ずポンと伸びるときと、揉み、モミ、もみの時期があります。
後、人と比べても仕方ありません。

その人とは育った環境が全て違うので、同じになりようがない。
自分(とお客様)が満足できればそれでOKですよ。
さて、今日から3月走りましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

広告宣伝費と固定費の考え方

先日渋谷にいきましたが、あの街、行くたんびにラーメン屋が変わっている気がしますね。

行く度(たび)っていうのは大げさだけど、結構「あれ、こんな所に新しい店が」というのが多い。
でも、個人でやっている方で、いきなり渋谷に店を出すというのは凄いですね。

 

だって、保証金や家賃とかの固定費がハンパないですもん。

最近は、新しい店と思っても、例えば「ラーメン武蔵」の系列とか、「せたが屋」という有名店の名前変えバージョンも多いのですが、個人で渋谷とかに店を出すというのは凄いことです。

経営資源を、どこに集中するかですが
渋谷という場所であれば、広告宣伝費は少し抑えてもお客様がくる可能性は高くなります。
歩行者数が凄いですから、飛び込みも多い(店員さんがお店の前で呼び込んでもいい)。

でも、私鉄駅から徒歩5分の立地とかですと、地元のフリーペーパーに掲載を続けるとか必要でしょうしね。

家賃は広告宣伝費か固定費かという考え方になります(会計上の意味ではなく、渋谷にあれば広告宣伝もかねるでしょ)。
これは業種により考えるしかありませんが。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

戦略と時代劇のエッセンス

NHKの大河ドラマで「お江」が始まりますね。
TBSとかフジとかの、21時からの連続ドラマは見ません。
見はじめると、続きが気になるタイプなので・・・ww
でも、NHKの大河は結構見ています。

ちょうど、信長~秀吉、家康とオールキャストの時代背景ですね。

お正月も竹中半兵衛と黒田官兵衛のドラマをやっていました。

7時間見切れないんでチラ見でしたが、信長役が加藤雅也で、カッコイイんだ。これが(笑
信長で思い出しましたが、誰もが知っている桶狭間の戦いがあります。

諸説ありますが、今川義元の2.5万人の軍団に信長が10分の1程度の人数で突っ込んでいって、大勝利したというやつですね。

起業や経営というと、ランチェスターとか、パレードの法則とかいろいろな戦略なども勉強します。

チラと本くらいは読んでね(深く読む必要はない気がしますが)。

手持ちの兵が少なくて大軍にあたる時など、兵を分散しても勝てないわけで、集中して一点を崩すしかないわけです。

「弱者の一点突破」という意味で、約450年前に「実戦」で信長がやっているわけですね。
特に起業したての頃なんか、ノウハウ・経営資源などが少ないのは

当たり前で、いかに一点に経営資源を集中させるかになります。

当然、例えばランチェスター理論などそのころにあるわけもなく、そういうことが自然にできるという点で、やはり信長は天才ですが、戦国時代の戦い方を見ていると経営の勉強になります。

とまぁ、お正月にお酒を飲んでTV見ながらそんなこと考えてましたが、もっと気楽にみましょう(笑
でも、少し想像してみると、経営に活かせて面白いですよ。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と会社名

会社の名前の他、ニックネームというのがありますね。
世の中的にあだ名や商標が広まったりします。

例えば、伊奈製陶株式会社がINAX(現在社名も変えていますが)。

同じ業界であれば、東陶機器がTOTO(こちらも同じく現在、社名変更して商標を名前にしています)とか。
あと、会社内の分割も、いろいろと呼び名はありますね。

例えば、
東京電力→とうでん
九州電力→きゅうでん
関西電力→かんでん

でも、特に小さい会社の場合「直ぐに何をやっている会社か、わかりやすい」のも大事です。
箕輪建設とか、箕輪不動産などでも、そのもの(ちなみに実際にありますが)

社名を変えるのは難しいし手間ですが、ニックネームをつけてみるのも、お客様に覚えて頂きやすいかもしれませんね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

仕事に対する想い

年末だからでもないのですが、最近、自分がなぜこの仕事をやっているのかを自問自答しています。

勿論、辞めたくて悩んでいるのではなく、前向きな意味ですが(笑

きっかけは、ささいなことでした。
あるお客様から「箕輪さんはなぜこの仕事をやっているの?」と言われて「○つけたら試験に受かったんで~」と笑っていたのですが、「でも、もう5年近く続けているのだから、何か理由があるでしょ?」というご質問がありました。

実はその方、私のお客様なのですが、プロの研修コーチなので質問がするどい(笑
で、考えてくるわけです。
「う~む。なぜ?この仕事?」って。
勿論、資格業という職種がら、世の中の役に立ちたいとか独立するからには儲けたい。

色々な要素はあるのですが、続けていくためには、もっと根源的な「想い」があるはずなんですよね。

で、結局その想いが本人の「強み」になっていくと。
そうそう融資の時も大事なポイントなんですよ。

「御社が他の同業者と違うところはどこですか?」
つまり、同業他社などはたくさんあるのに、その中で生き残っていける理由はなんですか?
という質問をされます。

この質問に対しては明確に答える必要があります。
自社の強みや想いですね。

今から起業される方も起業されている方も、年末年始に少しでも考えてみていいかと思います。
原点復帰の意味で。

勿論、本当に理解しようと思ったら大変です。
おそらく、何か月もかかかります(笑
でも、これって大事なことです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と簿記的な考え方

起業をするときに、簿記的な考え方・見方というのも重要になります。

 

簿記?というと毛嫌いされる方も多いかもしれませんが、いわゆる右と左をあわせる考え方です。

これで、物事というか経営を両方の面から見ることができるからです。

私も3級しかもっていませんが、自営業をやる前に考え方の基礎として取得しました。

現金 10,000円   商品  7,000円

商品販売益  3,000円

 

これが、7,000円で仕入れた商品が1万円で売れた図ですが(勿論、実際は仕入れ時期や売掛の問題もあり、そんなに単純ではないのですが)、要は「今いくらの利益が出ているのか(損なのか)」がよくわかります。

要は、感覚ではなく、数字として利益がいくらの感覚があると、ミニマムでいくらまで値引きしていいかなどがわかります。

そんなの誰もでもわかるよと言われるかも知れませんが、だったら高い利息の消費者金融に行く経営者はいないし、体力以上の値下げをする経営者もいないわけです。

でも、現実はやってしまう経営者も多い。

バランス感覚が崩れている状態なんですね。

ですから、経営者は消費者金融でつまむ時は廃業するとか最期のラインは決めないと駄目ですが・・。

勿論、いろいろな意味で数字に強い経営者になるのは5年以上かかると言われてますし、直ぐに結果は出るものではありませんが、頭の中で入出金のバランス=簿記的な両面の見方で経営を見るクセはつけていきましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と定性面

私達は日常ちょっとした決断の中で生きています。

今日、朝起きてからも、朝何食べよう?何着ていこう?バックは何色にしよう?
というようないろいろな決断をしています。

起業をする場合も同じく、社長は毎日が決断の連続になります。
いえ、社長の決断は間違った時に会社の行方を左右しますから、もっと重い決断になります。

特に起業の最初などは、経験値があまりないわけで、量的な決断の判断材料がありません(定量的なものがないといいます、売れないのでこのサービスを辞めようというような判断材料がない)。

逆に、その場面ですと自分の性格や今までの人生経験などが活きてきます。
これを定性面といいますが。
自分の性格や人生経験などの、強みとか弱みなどを元にした決断力です。

だから、巷によくある「成功するための~~」というような書籍などは、参考にはなりますが、その著者の人生経験等を通じたものであるので、どこまで定性的に落としこめるかが大事になってくるのです。

自分の性格、人生経験を考えた「自分にあった起業、経営」をやっていきましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

顧客獲得コストって

「CPO」という言葉があります。
Cost Per Orderの略で、1件の注文(1人の顧客)を獲得するのにかかった費用のことです。
「顧客獲得単価」のことですね。

ものの本にはこんなことが書いてあります。
CPOを意識することによって「儲かる」「儲からない」が明確に数字で表現できる・・・等々。
そりゃそうですわね。
サービスの値段が10万円で利益が2万円とすると、8万円以下で顧客獲得ができれば儲かるわけです。

実際は、8万円の中に広告費だけではなく原価や人件費、流通コスト等いろいろなものがあるのでしかし、こういった理論というのですかね?
あまり頭デッカチになっても・・・という気がします。
先日、起業相談を受けた方で、上記のようなお話になったのですが、私の言ったことは・・・

「起業の初期の段階で、CPOなんて考えても仕方なくね?
要はまず、お客様に知ってもらうことが大事でしょ?
だったら、最初はアクセルベタ踏みしかないのではないですか?」
というものでした。

「顧客獲得単価が高すぎては利益が出ない。」
これは当り前なのですが、起業の段階というかレベルにもよらないか?
ということなんですよね。
又は、新しいサービスを入れ込む最初と考えてもいいかもしれません。

最初はCPOが高くなるのは仕方がないことであり、そこで躊躇して広告を出さないというのは、事業の立ち上がりを遅くすることになります。

安定してくると、リピーターや紹介等でCPOはかなり低くなってくるはずです(そのサービスが世の中に認めてもらえればですが)。

色々なマーケティングの手法などは、勉強することも大事ですが、「自分の成長や身の丈にあった部分で、自分に落としこんで考える必要がある。」
ということが必要であり、個別に全員違うはずなのです。

インターネットが当たり前になった世の中。
「情報だけで頭でっかち」にならないように。
経営は生き物です。現場にあった対応を大事にしましょ。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

助成金はちゃんとちゃんと

助成金の問い合わせを頂く時、よくあるパターンです。

「雇用保険は入ってますか」

「いえ。入ってません」

「・・・」

つまり、人を雇っているのに、雇用保険(や労災保険)も加入してないわけです。

(社会保険(健康保険や厚生年金)は、助成金上、直接関係ない場合も多いのですが、法令順守という観点から、加入してないと不可とされる場合も、担当によりありえます)。

 

でも、国からお金をもらうんですよね?

だったら、キチンと加入してない時点でアウトです。

雇用関係の助成金の財源って雇用保険なのです(つまり、財源に加入してない・・・)。

 

また、創業時の融資なんかもそうですよ。

現在個人事業主で確定申告してないのだけど、会社にしたいので融資を受けたいという方が相談にみえる場合がありますが、その時点でアウトでっせ(一応、裏技はなしとして)。

 

だって、税金払ってない人に、お金を貸してキチンと返すと思いますか?

キチンとしてない方と見られるわけです。

 

やはり、何か動く時(事業を行う・拡大する)、それまでの行動の積み重ねが大事になります。

 

ちゃんとちゃんとが大事です。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と切り替えのはやさ

先日、夏の高校野球が終わりました。
私、昔は見なかったのですが、今はおっさんになったせいか?

結構、結果が気になってました(仕事中見てはないですが(笑

ただ、何校か「打たれても笑っている」というピッチャーがいましたね。

正確に言うと、ナイン全員が笑ってました。
私、最初は「何が可笑しいんだろ?」と不思議でした。
でも、よく聞いてみると監督の指導なんですよね。
笑っていれば緊張もほぐれるし、全体としていい方向に行くという感じでしょうか。

素晴らしい・・・。

経営をしていると、日々悩む局面が出てきます。
従業員が、急に休職したいと言い出した。
急に辞めたいと言い出した。
残業代よこせと騒いでいる。
取引先が倒産した。債権がコゲついた・・。
んでもって、税務署がキタ・・・。

え~、全ていろいろな顧問先で、ここ一年におこったことです。
わはは!大変だ。私も!と笑っている場合ではないですね・・。

でも、結構顧問先の社長さん。上のような問題があっても笑って切り替えが早い方が多いですね。
切り替えが早く、前向きに考えられる。
経営の条件のひとつかなと思って、私も勉強になります。

私の切り替え方法?
キャバクラへ行って、おねーちゃんと遊ぶ!
冗談、じょうだんです(笑
切り替える方法。

笑うことによって、いい方向にいくような考え方。
参考にしてみましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

ヤフーとグーグルの提携

先日、ヤフーとグーグルの提携が発表されましたね。
ヤフー検索が完全にグーグルになるわけではなく、グーグルを元にして、ヤフー独自の基準を加えるという流れのようです(詳細はまだ不明ですが)。

それにしても、恐ろしいと思ったのが「依存型ビジネスの限界」でした。

だって、ヤフーとグーグルをあわせると、検索エンジンのシェアは9割にも及ぶらしいです(この辺りが独占禁止にならないかなど、今後いろいろと波紋は呼ぶのでしょうが)。

 

そうなると、ユーザーとしては嫌も応もなく、グーグルを元にした検索エンジンを使うしかないわけです。
インターネットの世界は、ある日突然180度世界が変わるということがありえるわけで、これは非常に怖いことですね。

消費者に選択の余地がないわけですから・・・。

実世界でも「依存」から大きなダメージを負います。
リーマンショック以来の不況の中でも、主要な取引先から取引を切られて(又は主要取引先自体が傾いて)、苦境に至った会社が多くありました(私の顧問先でも何社か・・涙)。

取引が、ある主要なお客様に偏ってしまうのは仕方がないのですが、ある時急に世界が変わる(取引先に不測の事態がおこる)ことがありえるわけです。
明日、依存しているお客様に不測の事態がおこった場合どうするか?

そのためのリスク管理について、他の取引先との付き合いや、特に、「仕事の入ってくるルートを複数確保しておく」など、いろいろと考えさせられました。

売り上げの8割は主要取引先からあがるのですが、複数の仕事を獲得するルートを作ることが大事でしょうね。
依存から離れられる体制も、少しづつ作っていくということで。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

週末起業はどう

最近、起業相談を受けていると、以外に多いのが「週末起業」の相談です。
「会社を辞めないで起業したいのですか、いかがでしょうか?」というものです。
いや・・・実は、私自身が週末起業を進める場合もあります。

どう考えても、利益があがらないサービスや商品内容の時です(笑 だって、会社辞めると危険ですもん。

勿論、起業するしないは、その方の最終判断ではありますが、計画自体に無理がある場合「とりあえず週末起業でやってみては?」というアドバイスになる場合もあるのです。

〇融資的には?
ちなみに、融資申請は、週末起業では難しくなります。
会社を作るにしても、とりあえず資本金10万円で・・・。
というくらいの規模ですし、売り上げや利益もそれほど大きくはならないからですね。

要は、(言葉は悪いのですが)本気でやっているとはみなされないためです。

勿論、借りられないというわけではありませんが、基本的に自己資金で展開していく覚悟が必要です。
また、融資の種類により、事業収入より給料収入が多い場合、融資対象にならないというものもあります。

〇今の会社との関係
ほかに、大きな問題が「今の会社にバレるとまずくないか?」ということ。

これ、はっきり言うと「就業規則」によります。
つまり、「会社の決まり」になんと書いてあるかですね。

ただし、副業をしたからといって一発解雇などは難しいところです。
「解雇!いっぱ~つ・・」は無理。

勤め先と同じ業種で、お客様をとってしまったとか、副業のせいで遅刻などが多くなり、極端に業務に支障がある場合など、明確な理由がないと「解雇」は難しいでしょうね。

ただ、住民税を会社が払っている場合など、バレる可能性は高いですし、その場合評価にかかってきますので、ボーナスなどの査定が下がったり、昇進に影響する場合もありえます。

この辺りは、確認しながら慎重にというところでしょうか。

逆に言うと、今経営している方ですと、副業禁止などは明確に定めておかないと駄目ですよ(笑
定めがなければ何もいえません。
え?裏技ですか?

自分ではなく、親御さんや奥さん名義で会社を作って営業するとかね(笑

勿論、所得税や健康保険の扶養などの兼ね合わせもあるのでケース・バイ・ケースですが。

まぁ、いずれにしても、バレてトラブルになっても嫌な思いをするだけですので、「内緒でいいや!」というのはお勧めできません。

結局、何かあれば、取引先やお客様に迷惑をかけますし。

くれぐれも事前に会社の規則等を確認して、トラブルがない形で考えましょう。

7月にボーナスが出たせいか起業相談が多いのですが、以外に週末起業(副業)のご相談も多いので、少しお話してみました。
経営者側は、副業の対応は考えておいて下さいね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と朝ラーのすすめ?

最近、「朝ラー」を流行らせようとする動きがあります。

朝ラーというと、今流行りの「ラー油」だと思いますよね。
食べるラー油というのが、ここ半年の流行です。

桃屋さんのラー油なんか大好評で、売り切れ店も多いとか。
が・・・今回の朝ラーというのは、朝ラーメンのことです(笑

「朝ご飯にラーメン」をと、業界有名店が取り組んでいるようですね。
桂花、六厘舎、せたが屋などです(いわゆるラーメン業界では超有名店)。

朝でも食べやすいように、麺や具の量を少し抑えたり、スープを少しすっきりさせて、500円程度で提供しているとのこと。

ちなみに、六厘舎東京駅店は、朝8時から営業していて、主に勤め人が対象。

桂花は朝4時から営業で、始発前待ちの人が対象。
立地によるターゲット層の違いはあります。
桂花は新宿アルタ裏なので、歌舞伎町から直ぐです。
飲んで帰って、締めに朝ラー・・・。太るが(笑。

六厘舎さんは濃厚スープで有名ですが、朝ラー用に少し薄めで提供するとのこと。

というか・・・濃厚なスープが完成する前段階のスープを提供している気がしますね。
当然、(オリジナルより)少し薄い感じがしますが、

これはこれで、少しライトがお好みの方はOK。
お店としても、別のスープを用意する手間はかかりませんし、朝には、少しライト(薄め)もおすすめですよ!

という、経営的には非常にいい流れです。
勿論、スープが作り途中ですとか言っているわけではありません。
他に何か手間隙をかけていらっしゃるかもしれませんし。

要するに、経営効率とお客様の好みと、手間隙を考えると朝ラー自体、非常に効率がいいですよね。
単純な営業時間の延長ではなく「朝ご飯」というイベントを狙えますので。

結局これも、二毛作、三毛作をはかるやり方ですね。
ひとつの畑で、2回3回収穫がはかれれば、当然利益率は格段にUPします。
結局、自分(自社)の経営資源の中でいかに今よりも収益をあげられるか?

営業時間やサービス内容、メニューなど、少し変えてみる部分はないでしょうか。
朝ラー食べながら、自らの商品を考え直してみましょうか(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と箱物

最近、「一般社団法人」の設立や相談を数件行ってました。
たまたま件数が重なっただけですが(笑
組織としては、「NPO法人と株式会社の中間」といった感じでしょうか。

以前の社団法人や財団法人は、(原則)行政から認可される必要があったため、設立は非常~~に面倒くさかったのですが(というか個人では難しい)、今は通常の会社と同じように「登記」により設立しますので、起業の形態としては「アリ」です。

基本的に営利事業を行わないのであれば(NPOのような感じ)、非課税という特典もあります(ただし、いろいろな要件がありますが)。

何かいい事ずくめのような感じがしますが、それでは、現実問題、例えば融資を受ける際にはどうなのか?

答えから言うと、あまり「おすすめしません。」
だって、「感覚的に非営利」という方向と起業して「利益を得る」という方向では、意味が反対ですもの。

資本金自体もありませんしね。つまり経済的な裏付けがない組織です。

利益を出さないと、融資の借金さえ返せません。
ですから融資などを受けて、利益を出していって、組織を大きくしていきたいのであれば、間違いなく株式会社です。

逆に、定年起業後とか、主婦の方が行う半事業形態(意味。なんとなくわかりますよね)の場合、非常に適した形態になります。
起業の「箱物」の形もいろいろあります。

事業内容や将来の展開にそって、考えてみましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と試行・志向

業務拡大で、ある業種のお店を倍に広げたいとのことで、その相談にのった時。

何かタイミングというか「出会い」があるのを感じましたね。

例えば、お店を広げるにしても、
・いい物件がみつかった(店と出会った)

・いいパートーナーがみつかった(人と出会った)

とか。

何か自分の目には見えない、いろいろな要素を感じます。

求めるから出会うのか?心がけるから出会うのか?

たまたまのタイミングなのか?

 

よくわかりませんが、社長は常にいい方向に試行と志向をしてますね。

だから結果として成功する(可能性が高い)ように思われます。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と一般社団法人

一般社団法人 の設立を行ってます。

感覚では、会社とNPO法人の中間です。

会社(株式、LLC) 一般社団法人 NPO法人

(株式等)会社との違いはいろいろあるのですが、運営面としては資本金がない!という点が大きな違いです。

でも、資本金がないんだ~。

だったら、起業はそれでいこう!とか思っては駄目ですよ。

資本金はないのはいいこと!と思いますか?

取引相手からすると、資本金がないということは、何の経済基盤もない会社ですよね?

もちろん、いろいろなご意見はあると思うので、私の考えにはなりますが。

商取引をして、ガンガン儲けることには向かないということ。

でも、定年起業や主婦の起業、いろいろな普及活動など、営業半分・ビジネス半分くらいの形で考えるならば、おすすめの法人形態といえます。

どういう展開をしていきたいかによって、法人形態も変わってくるということですね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業は常に試行錯誤と考えの繰り返し

先日、起業研究会 に出席してました
SOHOルーム等を経営している社長、起業したばかりの方等々、起業家が集まって、ざっくばらんに起業についてのお話をしてみようという感じです(今後、いろいろとテーマも決めていきますが)。

私は、逆に起業する方(したばかりの方)は、どのような思いや不安があるのだろう?
という感じで興味深く聞いていました。
やはり、継続的に売り上げ(利益)をあげていくこと。

この点が一番不安という形でしたね。
たしかに。

現在は売れている商品でも、1年後はわからないですもん。

それを考えると、チキンラーメンとか、ああいったロングセラー商品というのはすごいですね。
何十年も売れ続けるわけですから。

自分の商品とサービス。
常に試行錯誤と考えの繰り返し。
大変だけど面白い

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

相対的にはお得なの?

最近よく思うこと。それは、その商売は相対的に儲かるのかどうか?です。

例えば、六本木とか歌舞伎町とかで、24時間営業でやっているお店ってありますよね。

 

場所も表通りだったりするので、家賃が馬鹿高かったりします。

そう、牛丼とかラーメンのチェーン店などで多い形態です。

これ、実は考えようです。
要は、大事なのは、人が1日中動いている場所であるということ。1日中お客さんがいる立地ということです。

お店を出した場合、お昼が強いとか夜が強いとか、お客様が多い時間帯というのがありますよね。
ちなみに、住宅地ですとお昼の方が強かったりします。

逆に言うと、その他の時間は家賃という、まったく無駄な固定費を払っているわけです。

私の近所にバーがあるのですが、(別の店主が昼間だけ間借りしてラーメン屋をやっているお店があります。

味?まぁそこそこ(笑)本題とははずれました。
これなどは、バーは夜しかお客さんがいないので、固定費を減らすための一案です。

でも、24時間営業で繁華街のお店って、一日中お客さんがいるんですよね。

つまり、朝、お昼、夜、深夜と「四毛作」ができたりします。

一毛作ではなく、四毛作ですよ!
そうすると、家賃が3倍くらいしても、相対的には儲かる可能性が高くなるわけです。

もちろん、扱っている商品や人件費にもよるのですが、単純に家賃が高いから駄目だ!
ではないということですね。

いろいろな要素を、いろいろな角度から考えてみる必要があります。
経営をする場合、こういった相対的にお得なのかどうか?を見抜くセンスがあるかないかが、重要な別れ目になります。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

経験と未経験

最近、新規の起業相談を多く頂きます。
3月末で仕事を辞められた方が多いですね。
ところで、起業相談を受ける場合、2つの内容にわかれます。
1、今の仕事の延長上で起業

2、まったく経験のない業界で起業
2番の場合、例えばバブル前後の頃、会社を辞めて喫茶店営業というのがはやりました。
でも、統計上、今残っているお店は「1割程度」とのことです。

つまり、ほとんどのお店は(事情はいろいろでしょうが)、閉店してしまっているわけです。

それでは、ひとつ質問です。
○飲食店の家賃は、何日分の営業で回収する必要があるでしょう?
もっと簡単に言うと、家賃30万円として、何日分の売上で回収できないと、家賃額として危険な状態でしょうか?

・・・考え中、考え中・・・
業種・業態にもよりますが(10時間か24時間営業なのかなど)

答えは・・・5日間以内です
(3日という方もいます。1週間でギリでしょう)。
つまり、逆に言うと家賃30万円でしたら、1日6万円の売り上げがないと危険水域ということです。

月、25日間営業で、5日間というと家賃率 2割ですね。

ここまでが、家賃の値段の限界ラインということになります。
何の業界でもこういった「指標」がありますよね。
「平均値」といってもいいのかな。

こういった「営業指標」が、業界経験者でしたら、当たり前にわかります。

でも、その業界を知らない場合、まったくわかりません。
だから相談にのった時、怖いなぁって思うんですよね。

勿論、未経験でも必ず失敗するというものでもありませんが、成功への確率は、少しでもあげる必要があります。
何の業界で勝負をかけるのか?
あせらずでいいので考えましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

経営と野球の球

野球でいうと、ピッチャーがキャッチャーに玉を投げる。

子供の頃、最初って玉が届かないんだよね。

んでも、投げているうちに届くようになる。経営も同じです。

 

それで、中学から高校で一丁前にカーブとかシュートなんか覚えてからにね(笑

んで、急速が120~160kmになる。

ここの球速に差はある。

でも、いくら速くてもストレートだけでは打たれるので、チェンジアップとかスローカーブとか(要するにタイミングをはずす)覚えて、真正面から側面にまわりこんだりします。

んで、ツーシームとか、落ちるスライダーとか、意味のわからんボールを投げるようになってきます(笑

さてさて、私は豪速球なのかな?

技巧派なのかな~?

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と役所

仕事柄、あたりまえですが、役所の申請書類のようなものを作つくります

ただ、許可関係の書類(古物とか宅建とか)は、免許申請なので気を使う必要もあり窓口持参になるわけだ。

 

でも、役所もいろいろあって面白いね~

 

通常、どこの企業でも「担当者がいない、出かけている。詳しい者でないと・・・」ということはありえる。

ただ、某役所に申請書類を持参・提出することごときに、「担当者がいないので受け取れません」ということもある・・・。

起業と役所 の続きを読む

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とひらめき

ときどき「あれ、こうすればいいのかな?」って思う時がある。

主に業務上の話ね。恋愛とかではないよん。

 

もしかしたら、「明日のジョー」のクロスカウンターばりに、パンチをためてためて打つという感じで、それまでの経験なんかが溜まってきて、「あれ?もしかしたら、こうなんじゃねえの?」となる瞬間。

 

ほんのときどきだけど、ありますね(あると思いますではなく。ある 笑)。

 

ただ、そのあると思う瞬間が、以前より周期が短くなっている気がするが。

 

瞬時に、黙っていても、それがわかるのは天才。

別名、天然ともいう(笑

 

俺みたいな凡人は、しゃあないじゃん。

 

頭叩かれて、怒られて、経験しながら前進んで、一歩一歩自分で熱いか冷たいか確認しながら、わかっていくしかない。

 

だって、誰も教えてくんないもん。

そんで、時々ひらめく瞬間があるとそのとき前に進むのかな。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と積上げ

最近、いわゆる研修講師(マナーとか社員研修とか、コーチングとか)とお会いする機会が、増えた気がする。

 

興味があるからなのか、そういう風(かぜ)になっているのかはわからん。

結局、自分の売る商売って、積み上げなんですよね。

 

経験もお客様も売上も。

 

自分しか商品がないわけなんで、その積み上げで作っていくしかない。

 

さて、ではどのような自分という商品を積み上げていくか。

自分しかわからんて・・・(笑

 

禅問答みたいだね(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と転機

昨日、ある女性から連絡がありました。

この4月に、社労士事務所を開業するとのこと。

 

ずっとモヤモヤして開業への不安があったけど、ようやく決断したということです。

 

心配すんな。

開業してからの方が、毎日不安だから(爆

 

どこかでね、自分の人生の運命と取引をすることもあるのよ。

 

日常生活では、恋人ができたり、結婚したり、会社を転職したりという人生の運命との取引がある。

 

ただ、独立するというのは、通常自分達の辞書にない取引なわけで、だから不安で当たり前。

 

でも取引始めないと、何も始まらないじゃん。

 

桜も咲く、暖かくなる、4月になる。

新しい自分の運命との取引。

 

うまくいくように祈ってまっせ。

 

さて、私の人生の運命との取引はどこにあるかな?さがそっと(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とフィーリング

女子ゴルフで、古閑美保さんが優勝しましたね

確か昨季は優勝していないので、1.5年ぶりくらいらしいです。

女子ゴルフは好きでよく見ています。

 

「いけいけの強気の感じになりきれない。自分らしくない」と悩んでいたらしいのですが(友達かと(笑)新聞等によると)、昨日の優勝で「勝ち方の感じ」を思い出したとのこと。

 

そう。勝ち方の感じがわかる時があるんですよね。

これは、経験と感覚と両方なのでしょうけど。

 

仕事も同じで、例えば顧問先が増えるときは、連続3件とか5件とか「ドンドン」と増えます。

逆に増えないときは、まったく止まります(勿論絶対ではないですが、相対的に)。

 

だから、忙しいときは重なるというのは当たっている気がしますね。

自分の成長にあっているってことです。

 

要は事業って階段みたいなものなので、踊り場が大きいときもあります。

 

桜でも見ながら(まだ見れる♪)、少しずつ頑張っていきましょうや。

 

ゴルフも同じでしょうが、仕事も波がある。

いい波もあるさ。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

共感と吊橋効果

面白いお話がありまして、男女でジェット・コースターに乗ると「恋」が芽生えやすいらしいです。

本当か?と思いますが、要は「一緒に危険なものに挑んだ!」ということで、連帯感が出るらしいのですね。

とすると、ジェット・コースターが苦手な私は駄目ですね・・。
観覧車くらいならいいのですが・・・(笑

「吊橋効果」とかいうと、難しく聞こえますが、
要はこの「連帯感・親近感」を生む効果のこと。
そうすると、これを「商品やサービス」に例えた場合、連帯感を生みやすいものは何でしょうか?

そう「プロフィール」や「商品開発の秘話」のようなものです。

これが、その人物(商品)に対して、親近感を持ちやすいですよね。
最近、スーパーに行くと「○○さんが作った有機野菜!」という形で、農家のおっちゃん(おばちゃん)の顔写真入りで野菜が並べられていますよね。

あれも、素材に対する安心感と同時に、
共感や連帯感を呼びやすいのです。
ジェット・コースターを下から見るのではなく、
一緒に乗れないか考えてみる。

これが、ひとつの「共感・連帯感」を呼ぶ方法です。
この例えよくないな・・・。だから苦手なんですって(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

比較をしてみる

新規に起業された社長と、広告について話す機会も多くあります。

今後どうやって、広告展開や集客をしていくかです。

ところで、TVとかを見ていると、よく出てくる言葉がありますね。

「東京ドーム何個分の広さ」

普通、東京ドームの広さってわかりませんよね。
正確には、約4.7ヘクタール(47,000m2、約14250坪)です。

しかし、こんな正確な数字はどうでもよく、要は「広そうだ!」と思わせることが大事。

他に大きさの比較で多いのは、名刺入れやタバコの箱を並べての比較(世界最軽量!とか)。
これは、名刺やタバコの大きさが感覚でわかるからです。

このように、自社の商品やサービスを他のものと「比較広告」して、わかりやすく示してみることも考えてみましょう。

と言っても難しいものではありません。
よく目にしませんか・・・?
そう、ダイエットの広告や、ニキビがなおった!などの広告です。

写真を左右に並べて「前後」の表示をするだけ。
これ、結構、効果てき面ですよね(笑。

写真等で前後をあらわしてみる。
お客様の声を頂いて、前後で効果を比較してみる。

例えば、HP作成業者だったら、HP作成後こんなに反響がありました!と掲載してみるなどいろいろな方法があります。

大事なことは、お客様が商品・サービスを購入する(受ける)ことにより「どうなるのか?どう変わるのか?」
を、前後を比較して明確に伝えることです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

経営とステージ

以前会社設立などをお手伝いした起業家さんに、お話をお伺いすることがあります。

そのときに思うのですが、結局、起業っていろいろなステージがあるんですよね。

現実的に、自分自身も半年前の自分と1年前の自分とでは、明らかな違いがあります。

ただ、何というか成長曲線は一気の右肩上がりではなくて、やっぱり台形みたいな感じというのかな?

グンと一気ではなくて、右肩上がりに伸びて、しばらく横ばい、伸びて横ばいという感じなんですよね。

だから、あの経営者はこうだからとか、あの会社はこうだからとか、人と比べても仕方がない。

別に、経営の1位2位を決めるわけでもない

それぞれの人にそれぞれのステージがあり、そこで歌を歌うだけ。

あせらずいきましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とウキウキする演出

友人の結婚祝いを買いに、銀座から日本橋辺りをウロウロしていました。

天気もよかったので人手も多く、あの辺りは、不景気という感じがしないですね(笑

 

リビングとかキッチンコーナーなどを見てまわったのですが、ちょうど春物に入れ替えの時期なので、売り場がとにかくカラフルなんですよね。

 

私はブランドとかメーカーとか、そんなに詳しくはないけど、とにかくウキウキするような演出というのかな。

 

そういったことが非常に目につきました。

 

 

同じお金を払うならば(物を買うなら)、楽しいウキウキした感じがするところで払いたいですよね。

 

プランタンから、いくつかのデパート、丸ビルまで回って購入。

最後は疲れた面もありますが(笑

 

と思いつつ、自分(自社)の商品・サービスを見直してウキウキ感はどうなのでしょうか?

ウキウキする演出。考えてみませんか?

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

バンドワゴン効果

今回は「バンドワゴン効果」につきまして。

とは言っても何も難しいものではなく、行列のできるラーメン屋を見ると「美味しいのかな?並ぼうかな!」と思いますよね。
あの効果のことです。

多数の者に人気のあるもの、支持されているものに、
自分も心が惹かれる現象を「バンドワゴン」といいます。

別段、言葉の意味などはどうでもいいのですが
(言葉だけ覚えても事業は儲かりませんので)、

具体的には、アンケートも3種類掲載。
前回第一回のアンケートの声、
動画での感想の声、
第一回目を見た方のDVDの感想の声

そして、今回(平成22年3月に行ったセミナー)は定価14,000円なのですが、参加者にブログやメルマガ等で告知して頂くと12,000円の値段にしています。

つまり、いろいろな方のブログ等で目にするわけなので、「人気のあることを演出」しているのです。

勿論、演出とは言っても、嘘ではありませんよ(笑
実際に掲載許可を頂いたアンケートや感想ですし、ブログ告知等も友人・知人等にもお願いしています。
「より目につきやすくする」という「仕掛け」をしているということです。

例えばHPなどはいかがでしょうか?
○お客様が並んでいるシーン
○打ち合わせをしているシーン
○社内の従業員が動きまわっているシーン
○取引先の声 等々

活気のある演出はできますよね?

威勢よく活気があって、元気な感じに演出するとお客様も興味をもってくれる。
単純ですが、特にHPやブログ作成の際には少し気をつけてみて下さい。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

ブログ記事は「だ」か「です・ます」がいいのか?

ブログ等の文章の語尾は、「~だ」調にするか「です。ます。」調にするか?

以下は、私の考え方になりますが参考までに。

 

それはね・・・。

「そのブログの運営者は、ブログ上で自分自身のキャラクターをどう作っているのか?」です。

それにより語尾の表現方法は決まってきます。

 

書き間違えではないですよ。

どう「作っているのか」又は「演じているのか」です。

その自分の定めるキャラクター(つまり方向性)により、語尾の使い方は決まってくるのではないでしょうか?

 

例えば、士業だったら、専門家的なのか、親しみやすい近所のあんちゃん(おね~ちゃん)的なのか?

別段どちらがいいというお話ではないけど。

 

もっと書くと、もしも自分のキャラクターがはっきりしないままブログを運営している場合、その人のカラーが出ないので、読者は書き手を想像することができません。

 

想像されない以上、個人のブランディングには絶対なりえない訳です。

つまり、ビジネスでやるのは時間の無駄。

そこから仕事なんてきません。だって、責任者の姿が見えないのですもの。

 

勿論、ビジネスではなく、知り合いを作っていくために運営すること自体も多いにあり!です。

とは言っても、ブログというのは個性がでますから、まったく違う自分を演じるのは多分無理でしょう(できる人もいるかと思いますが(そういえばこの間だまされた、おね~ちゃんも演じて・・嘘うそ)。

 

だからブログを書く場合、

1、まずブログを書く目的をはっきりすること。

2、次に、自分はどういったキャラクターで行くのかをはっきりすること。

これが大事かと。

 

え?私? 会ったことある人はわかるけど、多分そのままよん。

だって、実際のしゃべり口調で書いてるもん。

ただし、ブログは文章のみで表情がないから、柔らかいように冗談めかした口調で書きますが。

 

というわけで、参考までに。

参考:平野友朗さんのメルマガより

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

眞鍋かをりのブログ「ココだけの話」にて思う

眞鍋かをりさんの「ココだけの話」というブログがあります。丸5周年ということで、先日デザインが大幅リニューアルされました。
丸5周年

眞鍋かをりさんと言えば、当初「ブログの女王」と呼ばれて話題になりました。

 

理由ですか・・・?

勿論、ご本人の魅力もさることながら、「5年前であり、まだ他の芸能人等があまり注目していなかった。」頃に先陣を切ってブログを始めたからですね。凄い単純ですが、これが本当です。

 

別段、ご本人に凄い知識があってブログを運営していたというわけではありません(と5年前からチラとみている私は思う)。

 

しかし、逆にいうと、今から5年前は話題になったけれども、一般人が、今では当たり前になってしまったブログを使って商売にしていくのは、いばらの道に近いということです。

勿論、本人に知名度のある芸能人などは別ですが・・・。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

マーケティングとセールス

マーケティングとセールス。

凄く凄く簡単に言うと。

見込み客を集めるのがマーケティング
そこに売り込みをかけるのがセールス
貴方の会社は、どんな手段で
マーケティングをかけて
どんな手段で売り込みをはかっていますか?

常に意識することが必要です。
マーケティングの対象は誰ですか?

もっと言うと、御社の商品の対象は誰ですか?

これは、絞りこむほどOK。
広げすぎるほど難しい。

首都圏に住む 25歳前後 の 女性 で 子供が1人 いて
通勤が1時間弱 の お母さん のための リラクゼーションとか。

キーワードを多く取ると、絞りこめます。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

起業する場合に~自分のやりたいことと求められること

最近、よく考えます。

○自分のやりたいことは何なのか?
○自分の提供できることは何なのか?
○自分は何者なのか。
これを、考えて考えて、考え抜く。

一方、
○お客様の求めていることは何なのか?

これと、自分のやりたいことをリンクして、
何が提供できるかを考える。

そして、キャラクター・商品等に落とし込んでいく。

開業して、もうすぐ3年。
いろいろな経験もし、知り合い(仲間など)も増えました。
そろそろ、もう一度考え込もうと思います。
自分の特性・得意分野→商品等。

凄く誤解があるかもしれませんが、資格をもっていることなどどうでもよい。
それは、お客様には関係なし。
ただ、その業務を行う時に資格がないとできないものもあるだけ。
運転免許と同じです。

勿論、もっていた方が幅は広がりますので、もっているにこしたことはない。
運転免許がないと運ちゃんはできませんから。

そろそろ、サービスを進化させる時期ですね。
新しいサービスか、より深いサービスかいろいろあるけど。

しばらく思案の時期が続くかな。

でも、前向きな思案!いいじゃないですか!

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

経営で手持ち資金はいくら必要

さてさてどこへ行っても「不景気」という言葉を聞きますが、いくら不景気でも経費は出ていきます。

それでは、会社の手持ち資金はいくらくらい必要でしょうか?

いいかえれば会社として「いくらくらいの現金をもっていないと危険水域か?」というお話です。
先日、ある会社の社長が2,500万円借り入れしたというお話をききました。
年商は2億円くらい(社員20人程度)です。

実は、この社長と危険水域のお話になり「ああ、やっぱり!」だったのですが、結論から最初にお話しますと、目安で「最低2か月分の運営経費」です。
勿論業種にもよりますが。

家賃や人件費等々すべてをもりこんで、最低2か月分用意する必要があります。

簡単にお話すると、月500万円の経費がかかる会社なら、1,000万円の現金は用意できるようにということです。

上記の社長の場合、経営が苦しいわけではないのですが、とりあえず1.5か月分は用意しておいたということでした。
「さすが社長!」と一杯やりましたが(笑

なぜ2か月といわれると、一般に融資を受けるにせよ、最長1.5から2か月の期間がかかるからです。

つまり、融資を申し込んで、うまく実行されたにせよ、その間の経費はみておく必要があるからですね。

危なくなってから、帝国金融に申し込んで、パンチパーマの桑田はんなどがきてからでは、お話にならんということです(ナニワ金融道の世界ですが、現実的に多いお話)。

勿論、収支のスパン(支払が現金なのか小切手なのかなど)などいろいろな要素があるのですが、経営をする場合、とりあえず2か月分程度の運営経費は、常に手元においておくようにして下さい。

逆に、それをきっているようであれば、危険水域ということです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

初日の出はありがたい ハロー効果

今年は初日の出がよくみえましたね。
私は千葉の田舎に帰っていたので、田んぼから拝んでました(笑

同じ太陽なのに、「初日の出」というとおめでたい感じ(勿論、実際におめでたいのですが、物理的には365日同じはず)がします。

マーケティング的にも、似たような言葉があります。
「ハロー効果」ですね。
私「東京大学卒」です。

私「電通」に勤めています。
人間の中身は変わらないのに、出身大学や勤め先によって、何かいやみだけど負けているような気がするというのも、また事実(一般論として)。

でも、人間は中身だ!なんて文句を言っていても仕方がない。
逆に、応用できることがないかを考えましょう。
方法論としては、「引用できませんか?」ということです。

我が社の商品は、東京大学のA教授によると温暖化削減が何%で。
このサービスは、電通調べによると女性の気になること第何位で。
ビタミンCがレモンの何倍!○○大学、○○教授書籍より。

新刊の帯に芸能人の誰々も絶賛!という文字も目にしますが、あれも同じ効果をねらったものです。
自分で自分の会社の商品を、「凄い。本当です。効果があります」と言ってもむなしいですし、信用度もありません。

しかし、「権威あるもの。あると思われているもの」(初日の出=ハロー的なもの)を引用して、説明するだけで、説得力がグンと変わってきます。

書籍によると、○○大学教授も絶賛!
というだけで何か凄そうですよね。
勿論、嘘は駄目ですよ(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

家屋敷・カカアを担保に?

今回は一年の最後なので、フト最近思ったことをお話します。
今年度も相当数起業相談を受けました。

その中で「土地や屋敷を担保にして、女房を質に入れて創業資金を借りたい」という方も何人かいらっしゃいました。

かなり大きな計画の場合ですが・・・。
当初から数千万円規模の開業計画です(フランチャイズなど)。
女房(カカア)の価値はご自分で決めて下さい。
10万円か1億円か?もっと高いって?(笑

それでは、現実的に土地や屋敷を担保に入れた場合、価値的にはどれくらいになるのでしょうか?
ズバリで言いますと、時価の6割から7割程度みておけばいいと思います。

ただ、現在、資産の下落が続いてますので、買値よりも売価の方が安い場合も多くなりすね(分譲マンションなど)。

その場合、残念ながら担保価値はほぼないので(ないよりマシ)、という程度で、土地や家を担保にすればいいというものでもありませんが。
(注 地方か東京都心かなどによりケースは異なるので、あくまでも一般的な場合で述べています)。

しかし、新規起業者の国民政策金融公庫からの借入金の平均は、300から400万円です。
つまり、新規起業者の場合、300万円から400万円程度でないと貸さないということでもあります。

公庫は、新規起業者が「何かあっても返済できるライン」をそれくらいに見ているということですね。
300から400万円でしたら、新車一台買ったくらいでしょ?

前述の数千万円レベルは、家屋敷を担保にいれ、連帯保証人を別に2人つけるとかそういったレベルです。
事業計画というよりは、担保があるという部分も大きいわけです。

だとするならば、通常の場合であれば、自己資金300~500万円に融資400万円前後で始められる事業(つまり初期1千万円以下)が、起業して始められる、ギリのラインなのかなとも思ったりもします。

勿論、職種等により大幅に変わるわけですが。
でも、起業すること自体、既に「無理」をしている部分もあるのですけどよね(笑

さて、その無理をどこで「無理ではなく当たり前」に持っていけるのか?
起業すると、ズッと悩むことなのかもしれません。
今回は、1年の終わりに「起業することについて」フト考えてみました。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

売り上げは「かける」で考える

今、私のブログの題名は「小さな会社がワークライフバランスで3倍儲かる仕組みをつくる」です。
考え方は(経験などにより)随時変わっていくので、題名はまた変えていくでしょうけど。

先日、ある友人と飲んでいたときに「なぜ3倍なの?」
と言われましたが、酔ってたので「適当」と答えました(笑

実際は、「かける」で考えると3倍くらいにはなるのでは!という想いからです。

売り上げの図式は業種により異なりますが、通常
お客様×客単価(商品単価)×購入点数(飲食店は回転率)

業種によりますが、大体こんな感じで後はアレンジだと思います。

お客様はさらに、「既存客と新規客」にわけられます。

しかし、いきなりお客様の数を3倍にする!
などの目標は難しいですよね。
料金を3倍にするというのも難しい・・・。
しかし、各項目を1.3倍くらいだったらどうでしょうか?
既存客 ×1.3
新規客 ×1.3
商品単価×1.3
購入点数×1.3
はい。2.8561です。つまり3倍。
ちなみに1.2倍でも2.07→2倍。

売り上げが足りなくて、いきなりお客様の数を3倍にしようとすると、方法論がわからなくなります。
だからみんな、「とりあえず」で値下げをする。

そうすると、忙しくてお客様が増えるけど利益は変わらない(利益率の話は別の機会に。今回は売上げのみで考えます)。

例えば飲食店で、「100円で食後のコーヒーをつけます」というサービスも多いですよね?
ランチが650円だとしたら、これで1.15倍です。
こういった工夫を、お客さん数、商品の金額、購入の点数などに少しずつ「ちりばめてみましょう」ということです。

セット価格なんかも同じ考えです。
ポイントカード。あれは既存客の呼び込みです。
業種によるので、手段は様々な方法があります。
どこかの数字を少しだけでもあげていく工夫を考えてみませんか?

そのうち「5倍儲かる」と変えられれば幸せです(笑

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

貧乏暇なし(びんぼうひまなし)

貧乏暇なし(びんぼうひまなし)。

何?私のこと?ではなく(笑  これ、深い意味がありますね。
よく聞きませんか?仕事はあるけど儲からない。

言葉自体に色々な意味があるとは思いますが、ちなみに社長の会社の取引の中で利益が出ていない取引先はないですか?

私は、以前建築会社にいたことがありますが、よく原価割れでも仕事を受注してしま業者さんがいらっしゃいました。

職人さんの給料支払いなどがあるので、仕事がないより採算割れでも仕事をとってしまうということです。

後は手形で四苦八苦・・・。いずれパンクしますが。

特に起業したばかりのころ、取引先からのダンピングもきつくなりますが、採算割れになる仕事は、後で収益に対してボディブローのようにきいてきます。

いくら仕事をしても利益が出ない→貧乏暇なし状態にならないように原価ラインははっきりさせておきましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

ちょっとした資金調達

先日、ある会社の社長とお話をしていました。

社長「いや~資金繰りが苦しくて融資はどこがいいですかね?」
私 「え?でも、仕事は受注しているのですよね?」
社長「でも、今の仕事が、お金になるのが3か月後なのです」

建築関係など工期(納期)が長い場合、ありがちな内容です。

資金調達というと「融資」が思い浮かびますが、まず考えてほしいのは、「売掛金・買掛金」のサイクルです。

○売掛金の回収は、現金でなるべく早く
○買掛金の回収は、手形等なるべくで遅く

これが資金サイクルの基本です。

「黒字倒産」という言葉がありますが、要は現金が入ってくるまでに、手元の現金が全て出てしまい、お金が回らない状態になるわけです。
建築ですと、材料費や職人の給料などですね。

遅く払えるものはなるべく遅くして(ただし、下請けを泣かしてという意味ではありません。
常識の範囲や業界の慣習もありますので)、回収できる場合、例えば、前金や中間金をもらう、半金・半手(半分は手形で泣くが、半分は現金で)など少しづつ工夫しましょう。

資金の回収と支払いのタイムラグが長いほど、資金繰りは楽になります。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とお金の性格

独立開業!起業!というと誰もが一度夢みます。そして、直ぐに考えます・・お金はどうしようかと。

でも、この起業に対するお金って2種類あるんですよね。

1、開業の資金
2、開業の資金

はっきり書いてしまうと、開業時の資金調達の方が簡単です。自己資金にプラスして借りればいいだけだから。それでお店や会社はスタートします。勿論、金額にもよりますが。

大変なのは、開業後の資金。なぜならば・・・利益を出し続ける必要があるからです。

お金に色はないけれど、目的は明確に違うということです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

基本へのUターン

某年会シーズンですね。私も数件のお誘いがありますが、今週くらいからかなり、タイトなスケジュールの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

連日午前様とか・・・。付き合いも大事です。しかし、ほどほどにしないと身体を壊しますよ。

経営者や起業家は、自分が倒れると会社も倒れるということもありえます。というか、小さい会社は、会社と言っても個人零細企業に近いもの。
社長が命でしょう。

健康管理には特に気をつけましょう。「健康管理」とかいうと当たり前ですが、これが基本なのですよね。

儲かってくると基本を忘れます。商売においての基本・・・体、家族、従業員の元気、お客様の笑顔等々。

常に基本にUターンしましょう。さ~て、私も飲み会が続く。ゆっくり飲もうよ

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

高いか安いか

先日、ある方と打ち合わせをしていた時のこと。
お客様:「HPを業者に依頼しょうと思って、業者さんから見積もりをとっています。」
私:「フム。ちなみに予算は、どれくらいですか?」

「最初の作成費が70万円くらいと言ってました。保守とかは別で。どう思います?」

私「高っ!

という会話がありました。どうでしょう?しごく普通の会話ですよね?

HPの作成が70万円というのは、一般の方がパッと聞いた限り、高い値段設定と思います。

ただ、私・・・実は、後で反省しました。サルよりも少しだけ賢い?

私自身、ブランドをつくって、サービスを向上して、価格を上げて提供することを目標としているのに、他社、他人のサービスについて、内容を何も聞かずに高いと言っていた自分に気がついたから。

そんな人(私)からは、商品も買いたくないし、サービスも受けたくなくなりますよね。そうした、ふるまいのひとつひとつがビジネスでは重要です。

高いか安いかはお客様が決めることなのです。

1個十円のキャラメルもあれば、花畑牧場のように12粒 850円もするところもあります。ただ、今花畑牧場のキャラメルを、高え~という人はあまりいないでしょう。

HP業者さんも、写真撮影→打ち合せが密→HP作成→フラッシュを使っている→SEO対策も完璧 オーダーメイドのHP作成というサービス提供をしているならば、80万円や100万円でも決して高くはありません(そう思いますよね?)

価値のあるものについて、相応の価格で買っていただくことが、小規模な会社では大切なことです。ダンピングをしていると、体力勝負で大手にかなうわけもありません。だから、内容もサービスも何も考えずに自分以外のサービスを高い!と思うのは論外。

なぜそのような値段設定にしているのか?」を考える感覚が必要です。反省、反省。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

チャンスと感じる?

チャンスという言葉はよく聞きます。

しかし、現実的には「毎日の生活の中でチャンスに気が付けるかどうか」これが一番大事。
そういったアンテナをはっているかどうか?

お店に行った時にフト感じるお客様の誘導ライン。新聞やテレビのニュース。友人・仕事中の会話の何気ない一言。等々。

1本の電話、1通のメールから。ポストに入っていたチラシから。

あらゆることに「これはチャンスではないのか?」と、アンテナをはって、前髪で感じること。

今日もアンテナをたてよう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

資金繰りは社長の仕事

資金繰り・・・経営上、これがもっとも悩ましい仕事です。

でも、特に営業系の社長さんや技術系の社長さんは、資金繰りを「奥様(や経理担当者)に任せっぱなし」ということが、よくあります。
資金繰りは家内の仕事だから!ハイ。家庭円満という点ではOK!問題ありません。

ただ、経営という点から見ると、資金繰りは勿論「社長の仕事」です。

これは、何も通帳の入出金を毎日みていろという意味ではありません。

ただ、入出金のタイミングや、資金繰りの予想図は、現場に出てない奥様ではわかりませんよね?

例えば、あそこの仕事を取った時に、仕入がいくら事前にかかる!その時に残高は?じゃあ、どうする?とかいう計算は、実際のところ社長でしかわかりません。

ですから、入出金のタイミングから資金繰りの予想図を奥様(や経理担当者)に伝えて、お金が回る形を作っておきましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

第3ルートの収入を

先日DVDを発売しました。
おかげ様で、好調に売れています。が・・・そんなに儲かるものではありません。

1本1万円超のDVDの売り上げを3人の講師で分けて、制作原価もかかるわけですから、数十本売れてもそれほど利益にはなりませんよね(笑

となると、なぜこういった動きをするのかというと、
「自分の本業と絡めた、第3ルートの収入を得る手段を考えておきたい」からです。
というのが、ここ最近の不況で上の会社(元会社)からの下請け発注業務が止まり、息の根が止まるということをかいまみます。

先日も、製造業なのですがある社長とお話していて「一番大きな上会社から、ここ半年は仕事が回せないと言われてしまったよ・・・。」とおっしゃっていました。

死活問題です。雇用調整の相談を受けてますが。
しかし、こういった部分は「自分ではコントロールしきれない」ところでもあるのですね。

世の中全体の景気や事情にも左右されますので。
ですから、少しでも「自分の仕事を絡めて、他のルートで収入を得る仕組み」というのを事前に作っておいてほしいと思うのです。

親亀の上に子亀を乗せて~だと、親亀がひっくりかえったら、おきられないでしょ。

例えば、私なんかですと「病気や怪我」でもして入院したら収入は止まります。
でも、DVD販売など少しでも収入の入る流れを作っておければ、それが保険みたいなものです。

また、現実的に東京で行うセミナーというのは、首都圏近郊の方が主な参加者になりますが、DVDという形にすれば、日本全国が対象となります。

まとめますと、何かあったときのリスク管理や自分のビジネスの幅(今回は商圏)を広げるという意味で、チャレンジしているものです。

最初は対して儲かりもしませんが、「自分の本業を基礎にして、収入を得る手段をいくつかのルートでつくる」ことは大事です。

すこしずつでも、こういったノウハウを身につけていくことも「いろいろな意味での経営に関するリスク管理」です。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

流通戦略~導線をつくる

流通戦略とは、商品をいかなるルートで仕入れて、どのように販売し、どのようなルートでお客様に届けるのかの戦略のことです。
単純にいえば、いかに流通コストを下げて、納期を守り、何かあった時のアフターフォローができるかです。

商品は何でしょうか?どんなものですか?

大きいですか小さいですか?

鮮度は大事ですか?

 

商品の特性から仕入れ・販売経路は変わってきます。

また、どのような流通業者にもすべておろすのかというオープンチャネルな戦略をとるのか。

 

ブランド化して一定の流通にしか掲載しないのかなどの戦略も必要になります。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

販促戦略~どう販売ルートを作るか

販促戦略とは、広告やパブリシティ、人的セールスなどを言います。
どう売っていくルートを取るかです。

販促戦略は「プル」と「プッシュ」にわけてみましょう。

1、プル戦略
①広告 新聞、雑誌、ちらし、ホームページ、ポスティングなど
②パブリシティ マスコミによる宣伝

2、プッシュ戦略
③販売促進 口コミ、紹介など
④人的販売 飛び込みセールスなど

ネットなどのオンライン、リアルな人脈のオフラインを使って、どう売っていくのかの販売戦略を構築していきましょう。

少しづつ修正していけばいいのです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

価格戦略~サービスの価格

当然のことですが、価格戦略は非常に重要な要素です。
価格の決定方法
1、自社のコストに利益を加算するケース
2、市場の類似商品価格で決定せざるを得ないケース(競合商品にあわせる)
3、顧客に与えるベネフィット(恩恵、満足度)を価格とするケース

一番、高価格をつけることができるのは、もちろん3になります。

これがいわゆるブランド化ということです。

なるべく、少しでも付加価値をつけて、高価格の商品・サービスをニッチ狙いで提供する。
これが、利益が残るシステム構築です。

一方、低価格で勝負できる要素もあります。
1、仕入れ価格を下げる
2、設備費を下げる
3、仕様を工夫して大量生産できるようにする。
4、ITを活用して、なるべく人件費などの固定費を下げる。

しかし、正直なところ、これらは大企業のとる戦略になります。

価格競争に巻き込まれてしまっては、忙しいばかりで儲からない路線になっていきます。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

商品戦略~買い手の立場に立った戦略

商品を販売する場合、いろいろな手法がある。しかし、結局一番大事なのは、お客様志向で考えること。

「買い手」つまり、お客様の立場で戦略を策定すること。

顧客のニーズはどうしたら満たすことができるのか検討。

それが一番大事~♪

買い手側から考える場合、次の3つがポイントになります。

①顧客にとって得られるものは何か 例:美味しい料理など
②形態は魅力的か 例:デザイン、ブランド うきうきしてくる高揚感など
③商品の付属機能 アフターサービス、保証、デリバリーなど

色々な偽装が多いのですが、今一度立ち止まって、どうしたら顧客の立場になるかを考えましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

持つ経営、持たざる経営

製造業では、仕入計画、生産計画、在庫計画を策定していきます。卸・小売業では、「生産」というものはありませんが、仕入計画と在庫計画は策定していく必要があります。
生産計画を考える時、自社生産か委託生産にするかも考える必要性があります。

現実的に起業段階では、自前の生産設備を構えることは資金的にも技術的にもリスクが大きくなりすぎるため、外注化やファブレス化(持たざる経営)していく方が賢明なやり方になります。

しかし、品質は自社の命です。くれぐれも自社での品質管理のみは行っていって下さい。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

中期計画と仕入先

中期計画でかかせないものの一つが仕入先の問題です。

良い商品をどこからいくらで、どのようなルート・チャネルで、どんな条件で仕入れるかは重要なポイントになります。
一般的な仕入ルート
1、問屋・卸し
2、生産者・メーカーから直接

仕入れ先を検討する際、価格や支払条件は特に注意が必要になります。起業したばかりの場合、現金仕入を求められることが多く、一方で売りの方は掛売が多くなりがちのため、「資金繰り」が最大の問題となってきます。

当たり前のことではありますが、掛売の決済期間を少しでも短縮できるように訴えていくことが大事です。

物流条件も検討が必要です。運搬してもらえるのか、ロットはいくらになるかなど、きちんと確認して下さい。

かといって、仕入先が一か所に重なると、今度は倒産や地震などのリスクもあります。

「売り先(ユーザー)」と同じような重大さで「仕入れ先」も考えましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

ターゲット層

現在、起業相談を受ける時に、2~3件に一件は「フランチャイズに加盟したいのですが、どう思いますか?」という内容のものが多いです。

年齢は30後半から~50歳前後。加盟金等最初にかかるお金は、500万円前後くらいです。
結局、このご時世ですから「会社も儲かってないし、将来はわからない。年齢を考えると再就職はどうなんだろう?やっぱ起業するかなぁ。

だけど、一から自分で全て創っていくというのは難しい。そうするとフランチャイズか。でも、コンビニ加入とかだと数千万かかるし、もう少し手軽にできるものはないか?」
ということなのでしょう。

実際に相談を受けた業務や内容は、そのまま書けませんので、少し変えていますが便利屋さんみたいな形態だとしましょう。
例えば、パソコンの販売、設置、LAN配線(メンテや故障修理も含む)等を行う便利屋さんのフランチャイズだとして下さい。

私「この会社。加盟して実際いくらくらい給料が取れるかききました?
また、実際に取っている実例はありますか?」
お客様「詳しいことは教えてくれないのですが、何か地方の方では結構儲かっている方がいるというお話です。」

この時に、そのサービスのターゲット層はどこか?というお話です。

例えば日本全国に20か所のお店があるとして、「儲かっているお店」がどこにあるかによって一定の傾向がみてとれます。
知らない人はいらっしゃらないと思いますが、「ジャパネットたかた」というTV通販があります。

パソコンなどを販売する場合、「全てのセッティング:配線も致します」という付加サービスをしています。

あの会社が対象とするお客様はどこですか?
都会で、ビックカメラやコジマで値段を見てまわり、価格.コムを見ている若い衆ではないわけです。

近くに量販店がある都会ではなく、少し田舎住まいで、いろいろなものがセット割引で買え、配線までしてもらうのはとてもありがたい。
という中~老年層だと思われます。

相談を受けたフランチャイズしかりでした。
「都会ではいろいろな会社が同じようなサービスをしている」
「田舎だと、そもそもそういったサービスが少ない」
「お客様のところを回るのに、車等も必要になるが、田舎は自宅の庭でも停められるため、運転経費が少ない」
そういった点から、現在は首都圏よりも田舎の方が需要が多いわけです。

現実的に「都会」で「パソコン関係に」「今から新規で」加盟するとどうでしょうか?

そのフランチャイズや商売がいいか悪いかの議論の前に、
現在のご時世にあっているのか?

場所、年齢層(ターゲット)はあっているのか?
など対象顧客層の動向を考えてみましょう。
これは時代とともに変化しますので、その時々で立ち止まってみるしかありません。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

商品やサービス

新商品やサービスの新規開発は、自分の夢・感動・不満・不便からスタート。自分の頭で考えて、できれば仲間・社員を集めてブレーンストーミングしてみましょう。ここで具体化できるかどうかを考えます。
当然、商標や特許登録されていたりすると、その時点で「そのままの商品開発」はできません。類似品があるということは、市場があるということです。

その場合、どの部分が商標や特許登録に当たるのかを徹底的に考えて、アイデアの明確化、評価、差別可をはかっていく必要性があります。

リスク分析なども徹底的に行うべきです。
どれほどの工程(人件費がかかる)、資金を投入する必要性があるか?

市場投入するまでに、どれくらいの工程が必要になるのか?徹底的にリサーチしましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

自分にとってのキーマンは誰?

人は石垣、人は城といいます。
起業をする場合、自分に協力してくれる人はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

特に、自分にとってのキーマンになる人物は誰でしょう?
家族、取引先、出資者などなど。
当たり前のことですが、良い協力者、良い支援者などビジネスや商品・サービスに対して賛同してくれる人が多いほど、事業の成功確率は高まります。

事業を成功させる起業家の多くは、起業前の準備段階でしっかりと複数の顧客や応援者を確保しています。

社内のキーマン、外部のアライアンス先のキーマン。家族、友人、応援してくれる人。
起業に対して何人のキーマンと出会えますか?

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とネット戦略

5年くらい前はHPを作ればなんとかなるという時代だった気がするのですが、1日かけて色々なサイトを調べてみると、現在、HPはあまりにも競争過多になってきている気がします。

ただHPを作るだけでは生きていけない時代に、2年弱前から入ってきているようです。

SEO(検索エンジン対策)は当たり前、広告費で数万円は当たり前という感じですね。

本当淘汰が進んでいく気がしますね。

行政書士で年収1.000万円!とか言われていたが、ごく希に取れる人もいますという状況になってきているようです。やり方と発想ではありますが。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

フランチャイズ加盟について

1、フランチャイズについて
最近、起業相談で、フランチャイズのご質問を受けることがよくあります。
そこで、実際に相談を受けて感じたことなどをお話します。

この間、顧問先の社長から新しい事業を始める相談を受けたのですが、あるフランチャイズに加盟するかどうかというものでした。
「箕輪さん問題点などないかな?どう思う」
「決めるのは社長でしょ?」
「そういわないで、この後寿司でも奢るから。」という会話があったかどうかはわかりませんが(笑

2、すぐに「ん?」
そこで、社長と一緒に収支計画の内容を見て、次に雇用契約書関係をみた時に、労働日が月~土の週48時間とか書いてあったのです。
「社長これありえなくない?」と言ったら「私もそう思ったんだけど、大丈夫と言うんだよね」とのこと。

3、法定労働時間
現在の法定労働時間は、ほとんどの方がご存知のように週40時間です。
しかし、明確に月~土 8時間勤務 日・祝休みと記載してある。
たしかに、祝日が入る週は、1日休みになるわけで 週40時間で足りるかもしれませんが、祝日がない週の方が多いでしょ。

このフランチャイズ。
結局、何がしたいかと言うと、週40時間で働いてもらう社員がお店に6人必要なところを、1人48時間ずつにしたら、大体5人いればすむということなんですね。
48×6=240時間 48×5=240時間

そうすると、1人分の人件費が浮く計画になるので、会社に利益が残り、フランチャイズ加盟させやすいということです。

4、実際にこの手のお話が多い
細かいことを言うと、この会社は 10人未満のサービス業なので、特例で週44時間まではOKなのですが、とにかく人件費は、この計画よりは2割程度は多くかかると言って、やるかどうかは社長の判断になるというお話をしました。

ただ、週48時間なんかはありえないので、駄目よ!と。
これなんかは、結局人を1人多くいれる必要があるというものでした。

勿論、キチンとしたフランチャイズも多いのですが、どうもこの手の「加盟させるために、違法又は違法スレスレ」というものも少なくありません。

事前に、法令的にも問題ない内容なのか?くれぐれも注意しましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

自己資金と夫婦の預金

1、妻の預金は自己資金になるのか?
先日ある方から面談相談を受けました。
そのときに参考になるご質問があったのでお話いたします。

○ご質問内容
「妻にへそくりみたいなものがあり、それを自己資金に充当するということは可能ですか?
また可能だとして、取り扱い上、留意しておかなければならないことはありますか。」という内容です。
ダンナにばれている「ヘソクリ」はありませんので(笑
「妻名義の預金口座は、自己資金になりますか?」という内容におきかえましょうか。

共働きの場合
この質問は2つの場合にわけて考えます。

共働きの場合
この場合、少し厳しいのですが、「無いよりはマシ」というレベルで、基本的には、自己資金とはなりません。
理由としては、「奥様が働いていらっしゃるから」です。
つまり、あくまでも奥様の給料は奥様の稼いだお金であり、ダンナの自己資金にはなりません。

ただし、当然ないよりはあった方が融資担当者の心象はいいでしょうね。
何かあれば、家には返済できるお金があるとみられますので。

ふたつめ専業主婦の場合
専業主婦であれば、原則として一家のお金とみなされます。
勿論、奥様がパートタイマーに出ているとか色々な要素が絡みますので、断定では申せませんが、原則としては、一家の収入は、ダンナさんだけが稼いでいるとみられるからです。

夫婦は別もの
ちなみに、奥様が保証人になる場合、へそくりも奥様の資金の一部となりますので(奥様名義の通帳等に入っている場合など、明確に確認できる場合。タンス預金では駄目です)、保証人をたてる場合は有利になります。

結論から言うと、融資に関して「夫婦は別もの」です。何か寂しいな(笑

しかし、夫名義の借金を妻が返す必要はありませんよね(連帯保証人になっている場合や、感情的に返済する場合は別として)。
だから、融資に関しては「夫婦は別もの」ととらえるべきです。

しかし、当然起業してから奥さんの手助けがあるほうが、融資担当者の心象もいいので、奥さん名義のお金でもあるにこしたことはないのです。

※融資の場合いろいろな要素が絡みますので、一般論としてとらえて下さい。

起業予定の旦那さんが、「このメルマガに書いてある」と言って、明日奥様名義の預金を自分名義に変えても、奥さんからの苦情は受け付けません(笑
融資以外は、夫婦仲良く。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

やりたくないことと仕事

1、自分のたな卸し

よく聞く言葉ではあります。簡素にまとめてみました。

2、自らの好きなこと、やりたいこと。
起業の本などをみていると、よく第1ステップで「自分の棚卸をしなさい」ということが書かれています。
いわく、「好きなことでないと仕事は続かないし勝負できない」ということですね。
これは、真実です。
ただ、逆もまた真なり。

3、自らの嫌いなこと、やりたくないこと。
逆というのは、自分の嫌いなことを洗い出してみて、それを商売(サービス)にしないためにどうすればいいかということです。
やりたくないためにどうするかを考えるのです。
言っている意味がピンときませんか?

例えば、私ですと「書面を作るのは嫌いなのです」
「文章」を書くことではないですよ(これは大好き)。
会社設立など単純な、決まっている書類を作ることが面白くないのです。

だから、単純な書類を作成する行政書士はやりたくなかったので、総合相談所的な「コンサルト」という方面の打ちだしをしてきました。

スタンスとして、起業という業務であれば、会社設立の書類を作ります!申請します!

ではなく、「起業のいろいろな相談に乗ります。でも書類も作れるから心配しなくていいよん。」みたいな感じです(笑

4、区切りも必要
ただ、勘違いしてはいけないのは、私は会社設立の書面作成等も何十社もやっているということ。

つまり、経験もバリバリしているので、お客さんにアドバイスができるということ。
「やりたくないこと→だけど経験はしておく→経験をつんで、その後の展開を考えていく(やりたくないからどうするか?) という流れです。

単純に嫌いだったら「やるな」と言っているわけではありません。

だから、書きだしてみましょう。
「自分のやりたくないことを。」
そして、そのためには「どう」していかなければならないのか?
例えば、頭を下げる営業はやりたくないですか?
そうしたら、どう展開していきましょうか?

答えは一つではありません。
考えの数ほどあります。
業務にも応用できますか?

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

これからのネット広告は?

1、6月13日にネット活用のセミナーを行いました。
おかげ様で無事終了致しましたが、セミナーを行った時に気がついたこと、考えたことなどがありますので、今回はその内容をお送りいたします。
ご存じの方も多いと思いますが、私は、開業から一貫してネット集客をしてきました。

理由としては、元々不動産会社で賃貸募集や企画等を、ネットを通じて(数年間)行っていたので、不動産的な広告のやり方や、お部屋のよい見せ方等を心得ていたからです。

つまり、最低限「ネット上の見せ方」というものが、知らない内に見についていました。
不動産の広告なんかを見ると、全部いいお部屋に見えますよね(笑

不動産広告の経験からその延長上で、ネットを活用してサービス展開していったのです。

2、自分の棚卸が大事
ここは話が少し脱線しますが、事業においてこの「自分が得意なもの、経験してきたもの」で勝負を掛けるということは、基本中の基本です。

会社に入社する時の履歴書や国民金融公庫の融資申し込み書にも書いてありますよね?
「今まで、この仕事の経験がありますか?」と。

今までの仕事の経験は何か?例えば、広告宣伝をしてきた。経理をしてきた。
など、必ず「自分の棚卸」=得意なものは何かという棚卸はして下さいね。

3、少し前のネットの状況は?
話を戻します。例えば私の業務であれば、今から3年くらい前は「会社設立」にちなんだ専門サイトを1個作って、そのサイトからガンガン注文を取る戦略で問題ありませんでした。

しかし、今はそれではキツイです。

理由は、ネットの世界というのは、実店舗より内装費や事務所代等がかからない分、参入が超簡単です。参入が簡単ということは、逆に言うと、熾烈な競争にみまわれるからです(価格やサービスにおいて)。

最近繰り返しお話するようになってきましたが、今から「素人レベル」でネットの世界に参入しても、まず売上は上がりません。あまりにも過当競争だからです。

特に東京や大阪においては顕著です。ただ、地域差も激しいため、地方に行けば後3年くらいは何とかなります。

この場合の「素人」というのは、HTMLが読めない。
キャッチコピーが作れない。
マーケティングができない。
色の組み合わせができない。
というようなことを指します。

つまり、ネットの広告宣伝に関して必要な色々な部分に関しての要素の、素人という意味です。
でも、上に書いたようなこと、今から参入して全部できます?
それだけで何年もかかりますよね?

勿論、すべてに詳しい必要はなく、何かの部分が他の人よりすぐれていれば、展開の仕方はあるのですが、要は参入が簡単だった分、激烈な争いになってしまったし、

今からの後発組では、基本的に先人を追い抜くことは難しい(か思っている以上の膨大な時間かお金がかかる)ということです。

4、これからはどういう流れになるか?
今現在、サイト上では、内容を専門的に特化したサイトを複数同時にドンドン作っていき、地域戦略(地元密着)して展開していく」という流れになってきています。

結局、オンライン上も含めた、複数の広告展開による地道な地域密着型営業が見直される流れになってきていますね。つまり、ある意味では、一昔前に戻りつつあるということです。

例えば、ラーメン屋さんでしたら山手線全部からお客様を取るのではなく、神田という街での1番を目指すというような方向です。

ネットの世界は変化の速さが想像を超えています。
今からネット競争に参入するのか?生き残るためにどうするのか?

真剣に考えてみましょう。
こういった話題もまた書いていきます。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

その商品の特性はなんですか?

1、ある相談内容
最近、起業相談で同じような内容のものを連続して受けました。
色々と考えさせられることがあったのでお話したいと思います。

相談内容は詳しく書けないのですが、あるコンサルタントになりたいというもの。

世の中にほとんどない種類のコンサルです。

例え話ですが、「宇宙工学関係の技術革新コンサル」というようなものです。

ほとんどいないですよね(笑

2、問題点の洗い出し
この相談を受けていて、大きな問題点が2つありました。
1、需用が極端に少ない・・・。というか対象企業が数えるほどしかありません。
2、企業が日本全国にあるため、自分が移動しコンサルする必要がある。
この2点が大きく引っかかるものでした。

3、問題点をさらに解明
1番の需用に関しては、「他にほとんどいないコンサル」ということで、(お客様からの需用があるのならば)、他に比較のしようがない分、高く取れる可能性があります。

ただ、極端に比較対象がいないため、コンサル料もいくらに設定するかが非常に難しくなります。

しかし、特に、2番の企業が日本全国に散らばっているため、仕事の度に自分が移動する必要がある。という点がネックでしたね。

どういう意味かというと、「自分の労働時間が収入の限界点」になるからです。

日本全国を飛び回る形だと、自分でどこまで動けるのか?という点が大きな壁になります。
又、誰かを雇うと言っても、他にほとんどいないコンサルがゆえに、「自分の変わりを育てる」のも非常に難しいわけです。

4、実はコンサル業種のネックは「自分の労働時間」
実は、英会話を教えて起業。コーチングで起業。という相談も多いのです。特に女性からのご相談は、上記のコンサル的なものが多いですね。

これは、ある程度自分にスキルがあれば、初期投資がない分、始めるのは簡単だし、自分の特性を生かせるというものだからです。

しかし、現実的に個人に英会話を教えて、いくら取れるでしょうか?(別段英会話で起業するのが悪いという意味ではないので、誤解しないで下さい。話しの例えです)

個人授業だと、マックスラインで時間3,000円として、1日8時間フルに教えて
24,000円です。

月に25日働くとして、24,000円×8時間×25日=60万円が頭打ちなんですよね。

60万円というと、多いように見えますが、これは「売上」です。
経費を引いた、実収入は40~45万円くらいではないでしょうか?
年収で500万円ですね。

ただ、現実問題として、毎日8時間教えていられるものでもないですし、これの6掛けくらいが妥当なラインだと思います。
300万円・・・。ウ~ム。

大きな企業をお客様にすればいいという意見もあるかと思いますが、このご時世で、どこまで企業が福利厚生的なものにお金を出すかですね。

後は、翻訳の手伝いなどがどこまであるか?
つまり、自分の体を動かしてナンボという起業方法は、初期投資やランニング費用が抑えられるので、始めやすい反面、「収入の限界点=自分の労働時間」になるため、収入の限界ラインは直ぐにみえてくるということです。

後は、完全に英会話学校のようにしていくかですが。大手のノ○も倒産したし・・。
自分の動く時間が少なくなるように常に工夫してみましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

やった方がいいか?営業譲渡

1、先日のあるご相談
先日、ある方から起業のご相談を受けました。
詳しい内容は書けないのですが、その中で面白いお話になったので、お伝えします。

2、店舗の経営譲渡
その方の相談内容は、ある店舗の経営譲渡のお話でした。
経営譲渡というと難しそうですが、飲食店(特に夜の関係)などではよくあるお話です。
「このお店、格安でそのまま渡すので営業しない?」というものです。

 

3、美味しい話ではないの?
通常、小さな飲食店を一件開店するには、1,000万円程度かかると言われています。
店舗の保証料や内装費(特に厨房機器が高い)等ですね。

それにプラスして、初期の運営費(ランニング経費)がかかります。

その道に詳しい方に話を聞くと、「最初の開店時にどれくらい売上があったかで、その後の売上は、大体わかる」とのことですが。

通常、開店後落ち着いてきて、売上が一度少し落ちてから、V字回復で、どこまで戻せるのかが勝負とのことですね。

4、んでもって問題点
しかし、この場合問題になるのは、「経営譲渡の理由」です。
つまり、同じお店の内容の場合(例 居酒屋→居酒屋など)、前の

店の売上を大きく超えていくのは至難の業なのです。
前のお店の月売上が200万円だったら、せいぜいプラス1割ではないでしょうか?

これも、業態によりますけどね。

例えば、キャバクラだったら、新たに可愛いおねーちゃんを数名入れれば、ウハウハ・・。すいません。品がなかった。
ここまでは、通常必ず考えます。売上的にどうなるのだろうと。

プラスして、ここで大事なことは、経営(や業務)譲渡の場合、金融機関の融資上も、とても難しくなる可能性があるということです。

これは、儲かっているお店を簡単に譲渡する人はいない訳でして、通常、「儲からないから辞めた」というのがほとんどの理由ではないでしょうか?

そうすると、金融機関で融資の依頼をしても、「前のお店は潰れているのに、今回は、それ以上どうやって売上をあげるのですか?」というお話になります。
お店の名前などを変えても同じですね。

一度離れたお客様を戻すのは、これも至難の業なのです。
勿論、居酒屋→ラーメン屋にする場合などは別ですが。

つまり、今まで200万円しか売上がないものを、業態や内容が同じ場合、いくら「事業計画で350万円の売上が出る予定です。」と書いたとところで、絵に書いた餅になってしまうのです。
つまり、売上を上げるための明確な理由がないと融資が受けづらいのです。

「前の経営者が年齢的に厳しいから引退する。」というような理由であれば、問題ないのですけどね。

ですから、経営やお店の譲渡で、直ぐに事業が始められるといわれると、美味しいお話に聞こえますが、経営を辞める理由や、現在の売上、条件等を、まず考えるようにしましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

個人事業と会社形態

1、実は有名人ですか?
今回は、今から起業をお考えの方が対象になりますが、
考え方という視点でお話します。

「もうすぐ起業します!つきましては、個人事業と会社形態とどちらがいいですか?」
面談時に、このような内容の質問を受けることが多いです。
その時に、「こう仕事があって、これだけ売上があって、ああなってこうなって、いんぐりもんぐり!!」と、お話されるわけですが、私は笑いながら、冗談でこう聞いたことが2回くらいあります。

「その業界(起業する業界)で有名人なのですか?」 と。
そうすると、たいがい「いえ、そういうわけでは・・・。」というお返事がかえってきます。

これは、けっして馬鹿にして聞いているのではなく、
その業界の「有名人というか顔役的」な方でないならば、
「本当に起業した当初から、そこまで仕事が入ってくるのか?」
という疑問があるからなのです。

2、業種・業態・サービスにもよるけれど
起業した後、最初から、今勤めている会社や取引先との継続契約などが決まっている場合などは問題ないのですが、「まったくお客様がいない状態で独立して、新たに一から新規顧客開拓」
をするのは、かなり至難の業です。

それはそうですよね。
勿論、業種・業態・サービス内容などにより、かなり違いがでます。

例えば、建築業だったら、起業当初など、前の会社やお客様等からの下請け仕事がないと、まず経営は難しいでしょうが、飲食店などは元々新規である一般のお客様のご来店がメインのため、別段継続取引は必要ありません。
食材の仕入れルートなどは、継続取引になるかもしれませんが。

3、業種によりわけてみると
結局のところ、飲食店や小売店のように立地や取扱商品(ラーメン屋さんなど)で、新規にお客様が来店する業種は、法人だろうが、個人だろうがあまり関係ありません。

「法人が営業しているラーメン屋さんだから旨そうだ」と、食べにいく人はいませんよね。

もっとも、チェーン店の場合、
「そこそこ美味しくて安い」というような信用もありますが。
ただ、取引先やお客様を、今後新規開拓しなければならない業種(一般的に、ほとんどの業種は当てはまります。

例えば、先ほどの建築業でも新規顧客開拓の場合などはこちらに入ります)は、個人と法人の「信用の違い」は大きくなります。

4、結局のところ
はっきり言いますと、一般的に新規の取引先などを獲得していかなければいけない業種(ほとんどの業種)は、信用度の違いで個人事業より法人化するべきです。

税金上では、売上800万円から1,000万円(ただし経費等によりまったく違うので、あくまでも参考金額)くらいが、税金上は個人から法人にしたほうが良いと言われますが、それは別問題として、「お客様や取引先の信用度を高める」という意味で、個人事業では著しく信用が落ちます。

ですから、冒頭で「有名人ですか?」というお話になったのです。
その業界で有名人などであるならば、その人の名前で仕事が取れるので問題はありません。

でも、一般的に今から起業する人で「名前で仕事が取れる方」など、ほんの一握りだと思います。
ですから、私は「法人化推奨派」です。

理由は「お客様の信用度を考えると、法人化するべきである」からです。
もし今からの起業の場合、業種、サービス内容によって考えてみて下さいね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業とHPの関係性

(質問)
起業して、HPの作成も進めていきたいのですが、どのようにやっていけばよろしいでしょうか?

(答え)
面談の際によくきかれることです。
会社を設立したばかりの起業家や、顧問先の会社にも質問をされることが多いですね。

これは、今の時代当たり前のことです。
しかし、最近、実は私は、相手にじっくり聞くようにしていることがあります。

それは・・・「何のためにHPを作るのですか?」ということです。
何を言っているのと思われました?勿論、最終目標は「売上」をあげるため!です。おっしゃるとおり。
しかしです。重要なのは、その前段階のお話です。
ネットの世界は本当に進歩が速く、「2年でひと昔」くらいの感覚です。

これから、インターネットを使って(主要なツールとして)起業したいとお考えの場合、特に首都圏では本当に熾烈な争いになっていますので、

十分に検討して戦略をねっていきましょう。
それでは、HPを作る際に私が聞くこと。
それは、まず「お客様に何をしてほしいのですか?」ということ。

○単純に会社のパンフレットとして使いたいのか
○カタログの請求をしてほしいのか
○サンプルを請求してほしいのか
○まずは小雑誌を買ってほしいのか
○会員登録をしてほしいのか
○セミナーなどにきて頂きたいのか

そう、いろいろな使い方があるのです。
また、その後も商品やサービスによって変わっていきますよね?
ですから、まずお客様にどういうアクションをしてほしいのかを考える。

そうすると、どういう構成、内容でHPを作成すればいいかが明確になってきます。

これは、チラシやパンフレットも同じことが言えます。実はHPでも、実際の店舗でも同じなのですね。
いや、「HPは相手の姿が見えない分だけ」余計に考える必要がありますが。

まず「コンセプトを考えましょう」でした。
起業する際の事業計画書など、考え方は全て通じますよね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

勤め人時代の収入

【1】勤め人時代の収入との比較
1、どう考えていたの?
先日、ある会社の社長さんとお話をしました。
起業して20年超、年齢60歳超で、従業員は400名くらいかかえていらっしゃる、地元では有名な、バリバリのオーナー社長さんです。
その社長と、私の「創業時期初期」に創った事業計画書の概要の話になりました。

今見ると、とても恥ずかしい計画なのですが・・。
んで、一言社長:「どう考えていたの?あかんよ。」
私:「 は? 」

2、何で怒られた?
これ、何かと言うと、私の事業計画は、一年目は赤字かほぼトントン。

2年目で300~500万円程度のあがりというか、
自分の給料が取れるという計画だったんですね。

一般的に多い収支計画だと思います。1年目は仕方がないが、
2年~3年目でドンドン浮上というような。

社長:「こんなんで開業するなんざ、甘いですよ。
1年目は仕方がないかもしれない。
本当は、1年目でも、トントンでは駄目だけど・・。まぁ、そこはおいておいて。

でも、箕輪さん。
40歳だったら、どこかに勤めても500万円くらいは、普通にもらえるでしょ?
ましてや、収入が勤め人の時の給料より少なくなるなら、
開業なんかする必要はないよ!何で2年目で収入500万円そこらの計算なの?」
と怒られたわけです。

3、自分の生活と収支バランス
それで、私は社長に質問しました。
私: 「ちなみに社長は、開業初年度、いくらぐらい給料をとられたのですか?」
社長:「私は、商社に勤めていたので、勤め人時代に、1,000万円超の給料がありました。
それにプラスして経費も相当使えましたし。
だから、開業して初年度から1,000万円とか2,000万円取れないのならば、開業する意味はないと思っていました。

だから、事業計画書は、それこそ1年~2年かけて綿密に綿密に練りましたよ。

ちなみに、1年目から役員報酬 1,000万円はとっていました。
勿論、法人なので数字のマジック的に売上がなくても、
役員報酬は取れるのですが(箕輪注:簡単には、売上がなければ、当然決算は赤字になるが、

資本金などは、自分の給料分を見越していれてあったということ。
つまり、会社の資金にかなり余力がある形の事業計画になっていた)。

開業して1年~2年で勤め人時代の収入をはるかに越えられないのならば、その計画が甘いんですよ。
なぜなら、自分の生活レベルは変えられないからです。今の生活を落として起業しても、直ぐに限界がきますよ。」
とのお話。

4、自分の生活レベルと起業と
いや~、さすがに数百人かかえていらっしゃる経営者の言うことは、ズシンときますね。

たしかにおっしゃるとおり。グゥの音も出ません・・・・ グゥ。

ただ、私のよく言っている考えも間違っていないことがわかりました。
「開業する場合、1年間暮らせるだけのゼニは手元に持っておいて下さい」と。

これは、人それぞれです。
単身者で実家住まいの方と、
子供がいて購入したマンション住まいではまったく違います。
ただ、1年目はある程度辛抱で収支トントンでも、

いかに2年目に至る種まきをしていけるかが重要になってきます。
だから、最低1年分は「今の生活レベルを落とさなくても暮らせるだけの」

資金の余裕が必要なのです。
結局、事業計画を大きくみせるわけではなく、本当の数字を厳しく考えた上で、今勤めている会社の年収を、2~3年ではるかに越えられるか?ですね。

勿論、起業の醍醐味はお金の面だけではありません。
しかし、事業を起こすのならば、生活レベルも考えざるを得ないということです。

家族がいる方は特に・・。
事業計画はいかがですか?
あせっても仕方ありません。起業をする前に自分の生活レベルはどうか?
綿密に数字をたたいてみましょう。準備は周到に。周到に。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業と企業

【1】起業と企業と
1、起業することと企業の経営と
最近、単に「起業」をすることと、企業として「経営」をしていくことは、明確に違うと思うようになりました。

2、他の人はどうなの
実は、面白いデータがあります。
政策金融公庫がまとめている「新規開業白書」という新規開業者のデータによると、

開業時個人経営(いわゆる自営業)の方は 66.1%いらっしゃいます。
一方、1~2年程度経った時点での自営業の割合は、 62.2%です。

つまり、開業してから1~2年経って、会社形態(主に株式会社ですが)にされた方は4%程度であり、ほとんどの方はそのまま自分1人(又は奥さんとなど)という形態で営業を続けているわけですね。

3、んでも、儲かったら大きくすればいいのでは
実は、最初に起業する時点で、その方の器というか考え方に依存すると思います。

組織化して大きくしていくか、自分のやれる範囲でと考えるかですね。
つまり、将来的に「儲かったら大きくしよう」では、大きくならないということです。

儲かるように大きな組織を作らないわけですから、当然大きな仕事の対応はできなくなります。
最初のとらえ方、考え方で方向性は決まってくるということです。

4、結局のところ
勿論、どちらがいいとは言えません。
しかし、どういう組織にしていきたいのか(大きくするのか、個人でいいのかなど)

自分の考え方、家族構成、年齢、そして一番大事なお客様へのサービス内容などを検討して、ある程度は最初に起業する段階で決めておきたいですね。

起業家になりたいのか、経営者になっていきたいのか。
私も冒頭でバタバタしていると書きましたが、結局自分の分身を作っていけばいいだけのお話なのですよね。

つまり、私自身が経営者にはなりきれていないのです。
実は、メルマガ等を発行して、一番勉強になるのが自分なのですよね。

本当、ビジネスって面白いものですね。
メルマガを発行すると、本当、勉強になり面白いですよ。もし、既に発行していたら教えて下さいね。
といいつつ、自分の分身という「人を育てる」のが、一番難しいのですが・・・。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

起業時期の目安

1、事業計画には載ってこないけど。
既に起業された方、今年起業される方と様々だと思います。
1年の計は元旦にありですが、今年起業を考えている方は、
いつの時期を目安に起業されるのでしょうか?

そういえば、起業相談の際、なんだかんだと事業計画書を見てきています。
実は、事業計画を作る時に忘れてしまう、大きな費用があるのです。
それは・・・、
自らの生活費です。
~~~~~~~~~~~~
2、本当に暮らせますか。
そんなはずないだろう?と思われるかもしれません。
しかし、今、勤め人で800万円の年収を貰っているのに、事業計画書には役員報酬500万円とか書いてあるわけです。

勤め人時代の家賃(又は住宅ローン)や様々なローン等を考えて、本当に800万円を500万円にして暮らせるのですか?ということですね。

というか、もっと厳しいことを言うと、500万円ですら本当にキチンと取れるかどうかわかりません。
役員報酬を半年取っていない会社なんてザラですから。

3、一般的に自己資金は。
また、「自己資金はいくらありますか?」とお伺いすると
一般的に多いのは「300万円~500万円」くらいです。
一方、生活費はいくらかかるでしょうか?
その人の生活レベルにもよりますが、首都圏ですと、とりあえずは独身で月25万円。

子供さんがいらっしゃると、月40万円前後はかかると思います。
25万円×12か月=300万円 40万円×12か月=480万円。
要するに、300万年~500万円の自己資金と言うのは、
1年分の生活費で消えるレベルのお金なのですね。

4、起業時期の目安。
しかし、逆に言えば1年暮らせるだけの自己資金が手元にあり、
別途、起業に必要なお金を借り入れできることは、かなり望ましいわけです。

起業して最初からうまくなど行かないことが多くあります。
しかし、少しずつ浮上していく時に、1年分程度の生活費は手元にないと、浮上する前に沈んでしまうのです。

だから、良くお話します。
自己資金の目安は(業種により異なるので一つの目安ではあります)、「収入がゼロであっても、1年間、耐えることができるお金」
まずは、そのお金をためることを目安にして、
そのお金がたまってから、起業と考えるのもいいかも知れません。

勿論、奥様が正社員かどうかなど、人それぞれではありますが、
目標金額は設定しておきたいところです。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

開業時と開業後のお金は違う

【1】開業時と開業後のお金は違う
1、お金には2種類あるのです。
起業する場合、頭のスミに留めておいて頂きたいのは、お金には「2種類」あるということです。
それは、「開業時に必要な資金」と「開業後の資金繰り」です。
お店をオープンすることを例にして考えますと、お店を出すためのお金と、
オープンしてからの資金繰りということです。

2、少し具体的には
一般的に、起業する際に必要なお金や融資というのは、
ほとんどが「開業時に必要な資金」です。
お店がオープンしてからは、利益を出して資金繰りをするのが普通だからですね。
勿論、利益を出すのは簡単ではありませんが・・。

3、でも、実は開業の時のお金も資金繰りなんです。
ちなみに、開業する時に、資金に余裕があって困る!
という人はあまりいませんよね。

そうではないですか?
やはりギリギリの資金計画を立てる方が多くいらっしゃいます。
しかし・・・。通常、「開店資金の融資」は5年~10年で返済します。

ここに矛盾があるわけです。
何が矛盾ですかって?
開店する時という起業の最初に必要な資金を、5年から10年かけて返すわけですよ?
これは、最初に書いた「開業後の資金繰り」によって、利益の中から返済していくわけですね。

そう、これでわかってくることは、金融機関は商売を見る時に、「5~10年間の長期間に渡って、返済をしていけるのか?」
という観点からみるわけですね。
簡単に言うと長期間、遅れずに借金を返してくれるのかということです。

4、つまりはこういうこと
金融機関は、そのときの「開業資金が足りない。何とかしてくれ!」という目線ではなく、

「いや~商売が順調で、長期間キチンと返済してくれるのですか?」
という視点で融資をするかどうかを判断します。
「いま直ぐ」のお金が足りないという「開業資金を調達したい」

起業家と、長期的な返済を考える金融機関とでは、視点が逆なのです。

であれば、いかに長期的に返済できるのですよ!ということをアピールできるのか?
逆説のようではありますが、いくら借りられるのかは、この点が大きなポイントになるということです。

長期間に渡ってキチンと利益が出せる商売か?事業計画か?資金繰りに無理はないか?
自分の事業に当てはめて考えてみてくださいね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

借金は悪なのか?

【1】借金は悪なのか
相談の時に、よく「借り入れは起こすのですか?」と質問するのですが、「いえいえ。借金はしたくないので」と言われる場合が多いですね。
お気持ちは、よ~くわかります。家族がいたらもっと切実ですよね。
借金は「悪!」確かにそうです。返せなくなったら、ごついパンチパーマやスキンヘッドのお兄さんが取り立てにくる。
家屋敷はとられて、家族離散・・というイメージがあるからです。

個人的にはパンチよりスキンの方が怖いです。
パンチは昔、建築業界や不動産業界にいたので、健全なパンチ?の方も多くいましたので 笑

しかし、「借金は悪・駄目」というのは、いわゆる勤め人などが何の生産性もなく、ただ「消費にのみお金を使うこと」です。友好費やギャンブル、キャバクラ(私のこと?)・ブランド品購入等・・・。

これは、「消費のための消費」ですから借金が残るだけ。なんの生産性もありません。

ただ、事業を行う場合、手元資金だけでは足りず「借り入れ金」が必要な場合もあります。
これは、何も商売がうまくいってない場合だけではなく、うまくいっていてもです。

凄く単純な例ですが、今手元に100万円あるとします。
その100万円で商品を仕入れて、110万円で売ったと仮定しましょう。

単純に上がりは10万円ですね(その間の人件費などは除き単純計算します)。

しかし、100万円借金をして手元資金を200万円にし、215万円分売れれば、15万の上がりですから、1.5倍の儲けになります。
金利は金融公庫で年3%くらいですから、最初に3万円差し引いても12万円手元に残る計算です。つまり、利益は2割も増えるわけですね。

勿論、200万円分仕入れて、在庫になってしまう場合もあるわけですが、商売をやっていると、上記の例のような機会が必ずめぐってくるということです。

ですから、そこでは「お金がお金を生む状態」になります。
商売において、次の機会につながる借金は決して「悪」ではなく「健全」なものだという意識はもっておいて下さい。

勿論、無理な借り入れをするのが良いという意味ではないですから、勘違いはしないで下さいね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

勤めていても少しずつ

【1】勤めていても少しずつ
先日、ある読者さんから「いつも貴重な情報を頂きありがとうございます。」というメールを頂きました。こちらこそお世話になっております。

今さらかもしれませんが、情報は「出し続ける」ことが一つの営業手法になります。
というのは、「人が何か依頼をしたい。何かを買いたいと思ったとき」
知っている人や何かで探して見つけた人にお願いをします。
これは、当たり前です。相手が知らなければ(相手にとっては)、自分はいないのと同じです。
たとえば、HP(ホームページ)を作りたい時どうするでしょうか?

1)とりあえず、友人・知人に聞いてみる
2)今までに知りあった制作会社があれば聞いてみる
3)ネットでさがす
今は、こういった形になるのでしょうか。
タウンページという手もありますが、HP制作などは、ほぼネット検索で調べるでしょうね。HPを作るのに、「紙ページ」を調べる人はいないと思います(笑

となると・・・当たり前ではありますが、起業をする場合、HPなどは作らないと話にはなりません。相手に知ってもらえませんから。

しかし、HPがどうこう言う前に、もっと重要なのは「情報を出し続けること」です。
「情報を出す」とか言うと、直ぐに、情報を出すなんて、そんなの続けられない!

忙しい!関係ない!と思いますよね(笑
しかし、情報は、「質が良い物」にこだわる前に「続ける」ことが一番重要であり大変です。

メルマガやブログは数あれど、結局は読者さんとの信頼関係を築くためのツールだと思っています。だから、まずは続けることが大事です。

というわけで、もし、今勤めている人でも、「将来社長」「未来社長」というような形でブログなど作ってみてはいかがでしょうか?

きちんと続けていれば、そこから広がる人脈効果もあります。
決して、「会社を作る」のが起業することではないです。
現在、「勤めているから、まだ起業できない」ではなく、自分自身の情報の蓄積という意味でも、少しずつできることからやってみましょう。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

何のためにHPを作るのですか?

【1】何の目的で?
会社を設立した起業家や、顧問先の会社にも質問をされることが多いのですが「HP(ホームページ)を作りたいのですが。どのように作りましょうか?」「又はリニューアルしたいのだがどう思う。」というようなことです。

これは、今の時代当たり前のことです。
しかし、最近、実は私は、相手にじっくり聞くようにしていることがあります。
それは・・・「何のためにHPを作るのですか?」ということです。
何を言っているのと思われました?勿論、最終目標は「売上」をあげるため!です。

おっしゃるとおり。しかしです。重要なのは、その前段階のお話です。

ネットの世界は本当に進歩が速いです。「2年でひと昔」くらいの感覚になります。これから、ここに本当は姓様が、インターネットを使って(主要なツールとして)起業したいとお考えの場合、特に首都圏では本当に熾烈な争いになっていますので、十分に検討して戦略をねっていきましょう。

それでは、HPを作る際に私が聞くこと。
それは、まず「お客様に何をしてほしいのですか?」ということ。
○単純に会社のパンフレットとして使いたいのか
○カタログの請求をしてほしいのか
○サンプルを請求してほしいのか
○まずは小雑誌を買ってほしいのか
○会員登録をしてほしいのか
○セミナーなどにきて頂きたいのか

そう、いろいろな使い方があるのです。また、その後も商品やサービスによって変わっていきますよね?
ですから、まずお客様にどういうアクションをしてほしいのかを考える。

そうすると、どういう構成、内容でHPを作成すればいいかが明確になってきます。

これは、チラシやパンフレットも同じことが言えます。実はHPでも、実の店舗でも同じなのですね。いや、「HPは相手の姿が見えない分だけ」余計に考える必要がありますが。
というわけで、今回は、まず「コンセプトを考えましょう」でした。

起業する際の事業計画書など、考え方は全て通じますよね。
私も少しHPのリニューアルを致します(言いきってしまっていいのか?)。
もっと見やすく、使いやすく。少しづつになりますが変えていきますね。

LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz
Share on Facebook

タグ: | カテゴリー:失敗しない起業を |

創業融資で開業資金を調達サポート

起業支援の専門家がご相談いたします。

このページの先頭へ