起業をするときには、株式会社にするなど、会社の形態などは2の次です。知識として、知ってはおかないと駄目ですが。

経営は卵とニワトリではないのですが、まずは、社長が「何をやりたいのか」を明確に決めましょう。
多いタイプ
「とにかく社長になりたい。社長になるのが夢だった」
「何をやって社長になればいいかわからん。でもなりたい」
・・・本当ですよ。じゃあ社長になれば、夢はかなうんですよね?

いや、笑い話ではないですよ。私のいる社労士や行政書士の業界にも多いのです。
「どうしたいんですか?」
「行政書士で開業したいんです」
「で、どうなりたいの?」
「行政書士になりたいんです」
「・・・・なれば。というより試験に受かれば夢はかなうのね。これ、経営していらっしゃる社長さんからみれば大笑いですよね。」

 

でも、社長や行政書士に「なりたい」んじゃなく、「自分に何ができるのか」これが重要ですよ。

それがご自分でわからない段階では、まだ独立するのはやめましょう。ヘタを打ちます(失敗します)そんなに甘くはありません。

ちなみに、何が「やりたい」というのは、「できる」ではなく趣味の部類も入りますので、それが経営として成り立つかどうかは別問題ですが。

今から独立・開業・起業を考えている未来社長。世の中やお客様に対して、「何が提供出来るのか」それを考えてみませんか?結局、その根本が「経営の方向性の指針」になります。

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`google_buzz` not found]
Facebook にシェア