以前会社設立などをお手伝いした起業家さんに、お話をお伺いすることがあります。

そのときに思うのですが、結局、起業っていろいろなステージがあるんですよね。

現実的に、自分自身も半年前の自分と1年前の自分とでは、明らかな違いがあります。

ただ、何というか成長曲線は一気の右肩上がりではなくて、やっぱり台形みたいな感じというのかな?

グンと一気ではなくて、右肩上がりに伸びて、しばらく横ばい、伸びて横ばいという感じなんですよね。

だから、あの経営者はこうだからとか、あの会社はこうだからとか、人と比べても仕方がない。

別に、経営の1位2位を決めるわけでもない

それぞれの人にそれぞれのステージがあり、そこで歌を歌うだけ。

あせらずいきましょう。