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人間の能力とブランド化

資本主義経済の利潤の源泉とは何でしょうか?
読んで字のごとく「資本」が「主義」です。資本というのは会社の純資産のこと→だから資本=会社の純資産と言い換えられます。

資本主義社会の中で利潤をあげていくのは「差異性」があるということ→例:地域による差異など

②資本主義経済の3つの形態

ア、商業資本主義
もっとも単純なもの。安く仕入れて高く売ること=基本はこれになります。

イ、産業資本主義
産業革命→賃金を安くして(コスト削減)利潤を生む→大量生産時代でした

ウ、ポスト資本主義
賃金を安くでは駄目な時代になっています。同業他社と違うことをやる→オンリーワンを目指す=差異性=ブランド化につながります。
差異性とは見識と知識ですが、ただ社長1人ではもはや追いつかない時代です。単純な費用対効果ではなく、例えば、社員教育=パフォーマンス成果、メンテナンス、知識の維持により会社全体を持ち上げる必要があります。
知識→知恵による効果が必要


③まとめると
人の頭脳
人の知識
人の能力
に集約される。他との違いを生み出すことのできる人間が利潤の源泉になります。


そのために
ア、経営者は理論的経営能力を高める必要がある。
イ、従業員には、知識・能力向上のための新しいタイプの研修を受けさせる必要があります。


結局ブランド化というのは、人の能力に依存するということです。


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