合同会社(LLC)は、新会社法で出来た新しい「会社形態」です。

欧米では非常にメジャーですが、今回の改正で非常に注目を集めている会社になります。アメリカでは、現在100万件に届く勢いで合同会社が設立されています。合同会社とはLimited Liability Company の略です。

 

アメリカで多くに採用された形態は「不動産・金融・保険」関連でした。

日本とは少し感覚が違いますが、アメリカの不動産業者というのは、本当に顧客の家を一生に何回でも面倒見ますというものです。

つまり、不動産や金融関係などは、会社というよりは「個人」の能力を元にして、その人と付き合う業種が向いているということです。パートナーとしてですね。建築関係や、金融・不動産などです。

合同会社を作る場合「オーナー兼経営者」が適しているということですね。

普通の会社は違いますよ!オーナー兼経営者というのは、従来の有限会社に多い形態ですが、あくまで「所有と経営は分離」が基本です。会社は誰のものか?というのが「ライブドア事件」で散々話題になりましたよね。

会社組織が個人の能力に大きく依存する形態ならLLCも考慮に入れましょう。

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